日本共産党 茨城県委員会の選挙情報をお知らせします。

鉾田市議選挙(2019年6月)

鉾田市議選の結果はこちらをご覧ください
鉾田市議選挙(2019年6月16日告示・23日投票)候補

高野まもる(たかの・まもる/高野 衛)

☆プロフィール

  • 1957年(昭和32年)鉾田市青柳生まれ(62歳)
  • 鉾田農業高校卒業
  • グアム・サイパン洋上大学に参加
  • アメリカ農業視察に参加
  • 鉾田町議会議員初当選(1987年・30歳)
  • 鉾田町子ども会育成連合会理事
  • 青少年育成市民会議青柳地区協議会会長

[現在]

  • 議員8期目
  • 厚生文教常任委員会副委員長
  • 百里基地・茨城空港に関する調査特別委員会委員
  • 鉾田農業高校同窓会副会長
  • 農民運動茨城県連合会常任委員
  • 鹿行農民組合事務局長
  • 家族…妻、一男

高野まもる事務所
鉾田市青柳2786-13
電話…0291-36-5070・0291-36-5080


高野まもる個人ビラ

※このチラシを印刷して配布することは出来ません

高野まもる個人ビラ表 高野まもる個人ビラ裏

高野まもる個人ビラ(PDF)

民報ほこた2019年6月号外

民報ほこた2019年6月号外表
民報ほこた2019年6月号外裏
民報ほこた2019年6月号外(PDF)

民報ほこた2019年5・6月号外

民報ほこた2019年5・6月号外表 民報ほこた2019年5・6月号外裏

日本共産党市議会議員 高野 まもる

おやくそく

  • 消費税10%増税ストップを求めます
  • 国保税・公共料金の値上げを抑えることを求めます
  • 子育て支援の充実・給付型奨学金を求めます
  • 農業支援の充実・後継者育成に取り組みます
  • 住宅リフォーム助成制度を求めます
  • 乗合自動車の運行区域を拡大を求めます
  • 仮称・市民交流館は市民1万人意識調査をもとに再検討を求めます
  • 東海第2原発の再稼働ストップを求めます

くらしが大変 老後が心配
こんなとき‥市政と議会 これでいいのでしょうか
市民の願いはくらし第一

市民はくらしを守る市政や産業の振興、福祉の充実を望んでいます。
自治体の仕事は「住民の安全と健康、福祉の保持」と自治法でも定められています。ところが市と議会は、市民に冷たい政治をすすめています。

国保税・後期高齢保険料を値上げ
高野まもる議員だけが反対を主張

3月議会で国保税の1人平均(年額)2,323円の値上げが行われました。75歳以上が加入する後期高齢者保険料も、低所得者が対象の均等割額の9割軽減が8割に引き下げられ、一層の負担増になりました(平成31年度)。

財政調整基金(貯金)56億円

現在、財政調整基金は56億円積み立てられています(平成30年度末)。
値上げどころか値下げこそすべきです。

東海第2原発反対請願を不採択

東海第2原発(日本原電)は稼働して40年の老朽原発です。東日本大震災以来、8年間停止しています。県内34市町村議会は、再稼働反対や慎重な対応を求める意見書を可決し、国や県に提出しています。
ところが鉾田市議会は平成29年12月議会で「東海第2原発の運転期間延長に反対する請願」を不採択にしてしまいました。

採択を主張したのは、高野まもる議員のほか2名の議員だけでした。
原発ゼロが市民の願いです。(ほこた市議会だよりNo50に掲載)

議員報酬引き上げを議会が市長に要望

昨年、市議会は議員報酬の引き上げを市長に要望しました。要望を受け報酬審議会が開催され、今年月額3万円を引き上げる答申が市長に出されました。
高野まもる議員は「報酬を引き上げると市民の平均所得とくらべ更に格差が広がることから、引き上げの要望には反対である」と主張しました。
高野議員は要望に反対を主張しました

議員の態度が問われます

住民の声をとどけ、市政をチェックするのが議員のつとめです。
それなのに、国保税の値上げや後期高齢者保険料の負担増の予算にも賛成、その一方で議員報酬は引き上げを要望する議会。これでいいのでしょうか。

くらしを守り奮闘してきました

毎回質問で市民の声を市政に届ける

高野まもる議員は、市民の願いを市政に反映するため議会のたびに一般質問を行い、質疑や討論でも住民の立場で活発に行ってきました。「民報ほこた」を発行し、議会の様子をみなさんにお知らせしてきました。

請願紹介議員7回 市民の皆さんとともに

農業のTPP問題や東海第2原発稼働延長反対、PCB産廃問題などの請願の紹介議員として7回行い、市民のみなさんと共に奮闘してきました。

予算要望書 市長に提出 183項目(昨年11月)

要望を聞く会を開催し、市民本位を基本にくらし・教育・福祉優先の施策の実現を求め、次年度に向けての予算要望書を提出してきました。

住民のみなさんと力をあわせ願い実現

メロン用パイプハウス 更新に補助実現

日本一のメロンの産地ながら生産は年々減少しています。
生産を維持するためメロン用パイプハウス更新へ、補助率10分の1、上限30万円の補助要綱を現在作成中。補助受付は7月を予定しています。

スクールバス無料化

平成30年は平成元年と比べ出生数は半分以下、少子化は深刻です。
高野議員は小学生のスクールバス無料化を4年前から要求。
4月から実施することになりました。

教育ローン300万円まで無利子に拡充

大学・短期大学などに進学した教育ローン利用者への利子補給限度額が150万円から300万円に引き上げられました。
利子補給は借入利子の25%以内から100%(無利子)に拡充されることになりました。

これまで →2019年度から
限度額 150万円 300万円
利子補給率 借入利子の25%以内 借入利子の100%

南小学校の通学路 舗装修繕

鉾田南小学校児童の通学路の舗装修繕を保護者の皆さんと要望してきましたが、3月に修繕が実現しました。

ねばり強い高野さんに期待(大竹在住・閑野さん)

スクールバス無料の要求では、4年前に市民の方から手紙が寄せられ、議会で何度も取り上げてくれました。
困りごと相談にも親身になって、解決するまで粘り強く頑張ってくれます。益々の活動に期待します。

民報ほこた2019年5・6月号外(PDF)

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