笠間市議選挙(2014年12月7日告示・14日投票)候補
石井 栄(いしい・さかえ)
☆プロフィール
[略歴]
1950年(昭和25年)笠間市生まれ(64歳)
笠間小、笠間中、緑岡高校、茨城大学工学部卒
常磐大学高校教諭(39年間勤務)
茨城県私立学校教職員組合連合書記長
[現在]党笠間市委員会市政対策委員長
笠間市笠間在住。
妻と2人暮らし。息子2人は独立して県外在住
笠間民報2014年11月号外(PDF)
横倉きん(よこくら・きん)
みなさんの切実な願いを託してください
日本共産党の横倉きんへ
議員5期19年の経験を生かし、暮らしの痛み、市民の願いをしっかり市政に届け、皆さんと力をあわせて、実現に努めます。
市政を、安倍政権の暴走政治から市民を守る防波堤に!
今、必要なことは、(1)家計をあたため、(2)将来の不安をなくし、(3)新たな雇用を生み出すことです。
- 国保税の1世帯1万円の引き下げ
- 中学生までの医療費、完全無料化
- 介護制度の充実と介護労働者の待遇改善
- 特養ホームの増設
- 住宅リフォーム制度の創設
- 農業の振興と地場産業の活性化
- デマンドタクシーの改善
東海第2原発の再稼働に反対し、廃炉を求めます。
原電は事故が起こりうることを認めました。過酷事故が起きてしまうと、放射能が放出され、避難する前に、感受性の高い妊婦や子どもたちは被ばくしてしまいます。福島第1は、収束も、事故原因の究明もできていません。
平和憲法を守り、集団的自衛権の行使に反対します。
国際紛争は、平和的に、粘り強い交渉によって解決することが、日本国憲法第9条の精神です。武力行使によって何も解決できないどころか、新たなテロの連鎖を生み、国民の安全な日常生活が脅かされます。
暮らしを守る議員 どうしても必要です
日本共産党の横倉きんは、貴重な税金を、市民の暮らしに活用するよう全力で頑張ります。
3つのお約束
- 税金のムダづかいを厳しくチェック・・・・・暮らしと福祉を守ります
- 議会のたびにしっかり発言・・・・・・・・・・願いを市政に届けます
- ニュース『新しい友部』を必ず発行・・・議会の様子をお知らせします
新しい友部 2014年12月号外(PDF)