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阿見町議選挙(2024年3月)

阿見町議選挙(2024年3月19日告示、24日投票)候補

細田正幸

(ほそだ・まさゆき)

☆プロフィール
[略歴]
1942年阿見町上条生まれ
1960年県立江戸崎高校卒
1972年町議選初当選(町議10期)
清明川土地改良区理事・阿見町農業委員等歴任

阿見新報 2024年3月号外

阿見新報 2024年3月号外表
阿見新報 2024年3月号外裏

阿見新報 2024年3月号外(PDF)

阿見新報 2024年2・3月号外

阿見新報 2024年2・3月号外表

阿見新報 2024年2・3月号外裏

実現をめざします

  1. 学校給食費無料化の年間継続
    必要額…約1億4000万円
    ※町予算 約188億円(R5)の1%やりくりで実現できます
  2. 公的交通機関の拡充
    利用しやすいあみまるくんを
  3. 安心安全な通学路・生活道路を
    永井元町議も町民の声を届け実現してきました。引き続き取り組みます。
  4. 子育て支援・高齢者福祉の拡充
  5. 農業振興と後継者の育成

※財源は→町には財政調整基金(何にでも使えるお金)が27億円あります

私たちも期待します

永井章子(永井よしかず元町議の妻)

夫は10年間の議員活動の中で常に町民の立場にたって考え、毎回質問を行ってきました。今回10期という長い実績のある細田さんが夫の遺志を継いで議会に再挑戦してくれます。ぜひ、住み良い阿見町を作るために頑張って頂きたいと思います。

佐藤さん(中央東元区長)

読書家で、私が主宰する合唱団の一員で、海外公演にも積極的に参加されてきた細田さん。
以前、私の住む中央東区公会堂建設に際し、当初提案された土地は、「子どもたちに危険な場所」、「持ち家一戸当たり18万円」という巨額の割り当てに、異論が殺到。細田さん(当時議員)の親身な協力で、一戸当たり9万6千円に減額、土地も安全な五本松児童公園隣接地になり、利便性の高い施設となりました。

「一事が万事」、議員には身体を張り、弁舌に長けた細田正幸さんのような方が必要です。「阿見市」誕生目前、「住んでよかった!と思える文化豊かな街」実現のため、細田正幸さんに期待します。

永井よしかず元町議の遺志を私が引き継ぎ、全力で頑張ります

永井よしかずさんが、町議として人生をかけた「いのちと暮らしを守り、安心の阿見町を」の仕事を、町議10期の経験を活かして、私が引き継ぎ、全力で取り組みます。 2024年2月 細田正幸

町民の声を国に直接申し入れ

福島原発事故による放射能汚染が著しかった阿見町。国会議員とともに阿見町の現状を永井さんと文科省に訴え対策を求めました。(2011年10月・衆院第2議員会館)

安心安全の通学路を求めて

県の龍ケ崎工事事務所に永井さんと赴き、通学路の安全確保や道路の拡幅などを要請。(2011年11月・龍ケ崎工事事務所)

街頭から町民の声を集めて

軍拡反対、消費税減税、原発再稼働ストップの願いを県や国に届けるため、街頭からの訴えや署名活動に取り組んできました。

みなさんと力をあわせて

細田正幸が1年生議員の時に取り組んだ上条工業団地反対運動は、細田正幸の住民運動の原点。「地元の農業を守れ」と運動が大きく広がり白紙撤回させました。
また、現在の南平台団地は、当初工業団地造成予定でしたが、細田正幸は、住民の強い要望と運動で住宅団地への道を開き喜ばれました。
細田正幸はいつも「住民とともに」をモットーに活動しています。

議会改革に取り組んで

かつての阿見議会は、宴会密室政治が横行。一般質問で議場に立ったのは、細田正幸が初めて。「宴会政治を止めろ」「ガラス張りの町政に」と議会改革に取り組むなか、「細田さんは議会革新の草分け」と、町外にまで評価が及びました。

原発依存から再生可能エネルギーへの転換をめざす

細田正幸は2011年福島原発事故を視察し、今後は再生可能エネルギーへの転換の必要性を実感。ソーラー発電に尽力。現在1,200戸分の発電を実現。

阿見新報 2024年2・3月号外(PDF)

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