つくばみらい市議選挙(2016年1月31日告示・2月7日投票)候補
古川よし枝(ふるかわ・よしえ)
☆プロフィール
[略歴]
1951年、高萩市生まれ
茨城キリスト教短大卒業
東京の不動産会社に勤務
1981年、旧伊奈村に転居
1995年、伊奈町議に初当選(現在5期目)
[家族]夫
[住所]
つくばみらい市小島新田
[Twitter]@yoshiefurukawa6
つくばみらい民報2016年1月(PDF)
憲法9条 まもろう!
消費税の増税、医療・介護の改悪、労働者派遣法改悪で「生涯派遣」を押しすすめる国の悪政は市民の暮らしを苦しめています。
さらに、安倍暴走政権は憲法9条を蹂躙し、「戦争ができる国」へと日本を変えようとしています。
平和を守り、市民の暮らしを応援する議員として全力で頑張る決意です。
皆様の引き続きのご支援をお願いいたします。
つくばみらい民報2015年号外(PDF)
柿沼ともゆき(かきぬま・ともゆき/柿沼朋幸)
☆プロフィール
[略歴]
1954年、北茨城市生まれ
35年間、東京都の障がい児学校の教師を務める
[家族]母、妻
[趣味]スキー、登山、野鳥観察
[自宅]
つくばみらい市谷井田
つくばみらい民報2016年1月(PDF)
柿沼ともゆきさんに、バトンを渡します
私が太鼓判を押します 川上文子
「柿沼ともゆきさんへご支援を」
村議、町議、市議と通算8期32年間、ご支援をいただき、本当にありがとうございました。
今期限りで、柿沼ともゆきさんにバトンを渡します。
安倍政権が平和や暮らしを脅かす中で、住民の福祉を守る自治体の役割は一層大切になっています。
そして、その自治体の役割を果たさせるよう取りくんでいるのが共産党の議席です。
共産党の議員だからこそ私は32年間筋を通して頑張ることができました。
この議席をぜひ柿沼さんに引き継がせてください。
重度障がい児の教員として35年間働いてきた柿沼さん、その豊かな経験を生かし、必ずやふるさと茨城の地で頑張ってくれるはずです。
ぜひとも、日本共産党2議席確保にご支援をお寄せください。
つくばみらい市議会議員 川上文子
川上文子議員からバトンを受けて 戦争法廃止 いのち輝く街づくりを
私は東京の障がい児学校の教師として約35年間、最も障がいの重い子どもたちとかかわってきました。
そこで学んだことは、命の尊厳と子どもたちに寄り添う教育の大切さでした。
安倍政権が強行した命をないがしろにする戦争法は、その真反対であり、絶対に許せません。
私はみんなの命が輝く豊かな街づくりをめざし、全力でがんばります。
つくばみらい民報2015年号外(PDF)