「世代継承大きく発展させよう」 市田忠義副委員長が講演 茨城
日本共産党の市田忠義副委員長は8月4日、茨城県のオンライン夏季地方議員研修会で講演し、「全党の力で世代的継承を大きく発展させよう」と呼びかけました。 市田氏は、参院選の結果に関わって、野党共闘とロシア...
日本共産党 茨城県委員会の新着情報をお知らせします。
日本共産党の市田忠義副委員長は8月4日、茨城県のオンライン夏季地方議員研修会で講演し、「全党の力で世代的継承を大きく発展させよう」と呼びかけました。 市田氏は、参院選の結果に関わって、野党共闘とロシア...
動力炉・核燃料開発事業団(現日本原子力研究開発機構)からの不当差別に対し、元職員の6人が損害賠償などを求めている裁判の勝利をめざす集会が7月30日、水戸市で開かれました。裁判を支援する団体などが主催。...
日本共産党茨城県委員会(上野高志委員長)と党茨城県議団は7月28日、茨城労働局(水戸市)を訪れ、最低賃金の大幅引き上げと中小企業支援の拡充を求める「要請書」を、稲葉典行・労働基準部長らに手渡しました。...
水戸市のJR水戸駅南口で7月28日昼、ロシア軍によるウクライナ侵略の糾弾・撤退、岸田文雄政権による改憲阻止などを求めるアピール行動が取り組まれました。県平和委員会が主催しました。 参加者は、「戦争ノー...
2015年9月の関東・東北豪雨にともなう鬼怒川の氾濫について、国の河川管理の不備を認め、茨城県常総市の一部住民に計約3,900万円を支払うよう国に命じる判決を言い渡した7月22日の水戸地裁(阿部雅彦裁...
2015年9月に発生した関東・東北豪雨で、鬼怒川の堤防が決壊したのは国の河川管理に不備があったためだとして、茨城県常総市の住民ら31人と1法人が国に損害賠償を求めた裁判で、水戸地裁(阿部雅彦裁判長)は...
動力炉・核燃料開発事業団(旧動燃)の労働者6人が、統合再編で発足した日本原子力研究開発機構を相手取って不当差別の是正を求めている裁判の口頭弁論が7月21日、水戸地裁(廣澤諭裁判長)で開かれました。 こ...
放射性物質の測定結果が記載された茨城県作成の文書を書き換えたことを報道機関に情報提供し、大津漁業協同組合(茨城県北茨城市)から解雇処分を受けた元職員の男性2人が無効を求めている訴訟の口頭弁論がこのほど...
茨城県が日立市につくる予定の産業廃棄物の最終処分場をめぐり、「県産業廃棄物最終処分場建設に反対する連絡会」(荒川照明共同代表)はこのほど、計画の撤回を求める署名(3,044人分)を大井川和彦知事宛てに...
2015年9月に発生した関東・東北豪雨で鬼怒川の堤防が決壊し、住民が被害を受けたのは国の河川管理に不備があったためだとして、茨城県常総市の住民31人などが国に約3億5870万円余の損害賠償を求めている...