戦争反対・9条守れ 各地で訴え 命と健康 平和が大前提 水戸
茨城県のJR水戸駅北口で4月19日、毎月活動している「県民共同アクション」(主催・戦争法の廃止を求める茨城県民連絡会と茨城革新懇)に約100人が参加し、「戦争反対」、「平和憲法をまもろう」の声を響かせました。主催者の田中重博氏(茨城大学名誉教授)は、「市民の力で平和と暮らしを最優先にする国づくりへ、ともにがんばりましょう」と呼びかけました。

集会後に市街中心部をデモ行進する参加者たち=4月19日、水戸市
リレートークで、茨城民医連会長の加賀美理帆医師は、「患者さんの命や健康と向き合う中で思うのは、『平和であることが大前提』ということ」と語り、「ミサイルより平和を」と強調しました。
「こういう集会は初めて」という、百里基地がある小美玉市からの参加者は、「いろいろな考えや立場の人がいるけれど、『戦争はいやだ。平和がいい』と声を上げることは、とても大事なことだと実感した。声を上げなければ何も変わらない」と力を込めました。
日本共産党の江尻加那県議もスピーチしました。
(「しんぶん赤旗」2026年4月21日付より転載)
