東海第2原発 「安全対策工事」視察へ 周辺6首長が確認
日本原子力発電東海第2原発(茨城県東海村)をめぐり、再稼働への「事前了解権」を持つ周辺6市村の首長でつくる「原子力所在地域首長懇談会」(座長・山田修東海村長)の会合が11月4日、那珂市内で開かれ、6首...
日本原子力発電東海第2原発(茨城県東海村)をめぐり、再稼働への「事前了解権」を持つ周辺6市村の首長でつくる「原子力所在地域首長懇談会」(座長・山田修東海村長)の会合が11月4日、那珂市内で開かれ、6首...
「野党連合政権の実現で、憲法と暮らしを守る政治に全力を尽くす」。北関東ブロックで日本共産党3人目の比例予定候補として、茨城県内を駆け巡ります。 全国最年少の25歳で水戸市議に初当選し、40年間市議・県...
茨城県の日本共産党日立市議団(小林真美子市議、千葉達夫市議)は10月28日、市内で会見し、県が日立市諏訪町に計画している「産業廃棄物最終処分場」の整備をめぐる住民アンケートの結果を公表し、「反対」と回...
東京電力福島第1原発から出たトリチウム汚染水をめぐり、茨城県の大井川和彦知事が海洋放出への容認姿勢を示したことを受け、日本共産党茨城県委員会(上野高志委員長)と山中たい子県議、江尻加那県議、大内くみ子...
現職の山中まゆみ候補(2,639票・14位)、橋本けい子候補(1,922票・26位)は当選しましたが、滝口隆一候補は次点(1,702票・29位)となりました。ご支援・ご声援ありがとうございました。
政府が、東京電力福島第1原発から出る高濃度のトリチウムなどを含む汚染水を海洋放出する方向で検討を進めている問題で、茨城県の大井川和彦知事は10月22日の定例会見で、国からの説明や風評被害への対策を前提...
日本原子力発電東海第2原発(茨城県東海村)の安全対策について、県が独自に検証を行う17回目の「東海第二発電所安全性検討ワーキングチーム」(古田一雄主査・東京大学大学院教授)が10月21日、水戸市内で開...
筑波大学の民間有識者や教職員で構成する「学長選考会議」は10月20日、次期学長に現職の永田恭介学長を再任しました。文部科学相の任命を受けて2021年4月に就任する段取りです。 筑波大学は4月に学内規定...
県内の女性団体でつくる「戦争法反対いばらき女性の会」などは10月19日、菅義偉政権の退陣などを掲げ、水戸市のJR水戸駅南口でレッドアクションに取り組みました。 新日本婦人の会県本部の河野恭子会長は、菅...
茨城県つくば市議選(定数28、立候補41人)が10月18日告示(25日投票)され、日本共産党の滝口隆一候補(72)、橋本けい子候補(66)、山中まゆみ候補(42)=いずれも現=の3氏が第一声を上げまし...