タグ: 街頭宣伝

国民多数が成立に反対する憲法違反の戦争法案をめぐって、自民、公明与党は7月15日、衆院特別委員会で与党単独での採決を強行しました。 採決強行に対して、首都圏各地で、幅広い個人や団体が抗議の声をあげ、宣...

茨城県水戸市のJR水戸駅周辺で7月2日夕、「戦争法案」の廃案をめざす人たちが「サイレント・アピール」を繰り広げました。 この行動は、街角の思い思いの場所に立ち、要求プラカードやのぼり旗を掲げ、マイクな...

茨城・笠間9条の会が講演会 茨城県笠間市で6月14日、「9条の会かさま」の10周年記念講演会が開かれました。 日本弁護士連合会憲法問題対策副本部長の伊藤真さんが講演しました。 伊藤さんは、「憲法は法で...

かつての予科練（海軍飛行予科練習生）の街、茨城県土浦市のJR土浦駅前で6月9日夕、「若者を再び戦場に送らない」と、「戦争法案」に反対する10団体と日本共産党、社民党、新社会党の代表が宣伝を行いました。...

水戸市議選（定数28、立候補35人）で、日本共産党の田中まさき候補、なかにわ次男候補=以上現=、土田きよみ候補=新=の3候補がそれぞれ、規模が大き過ぎる市民会館や体育館などの施設建設に巨額の税金を投入...

水戸市長・市議選は大激戦のまま最終盤を迎えました。 日本共産党は、大内くみ子候補が初の女性市長で市政の転換を目指すとともに、くらしを守る土田きよみ候補、なかにわ次男候補、田中まさき候補、3候補の全員当...

茨城県の日本共産党は、水戸市（定数28、立候補36人）をはじめ、日立市（定数28、立候補32人）、牛久市（定数22、立候補27人）、筑西市（定数24、立候補28人）、龍ケ崎市（定数22、立候補28人）...

日本共産党の梅村さえこ衆院議員は4月12日、いっせい地方選後半戦の市議選をたたかう茨城県の結城市、筑西市、古河市で、それぞれ市議らとともに訴えました。 このうち、結城市では、市政・国政報告会に弁士とし...

日本共産党水戸市委員会は4月1日夕、JR水戸駅南口で「水戸市長選・市議選で、戦争立法をねらう安倍政権にノーの審判を」と街頭宣伝を行い、共産党の躍進を訴えました。 日本共産党は市長選で「明るい水戸市をつ...