水戸市民会館の整備費「妥当性欠く」 住民側が主張 水戸地裁で結審
水戸市が進める市民会館の整備が、地方自治法が定める「最少経費原則」に違反するとして、住民が高橋靖市長への損害賠償を求めている裁判が4月27日、水戸地裁(廣澤諭裁判長)で結審しました。判決は6月15日(...
水戸市が進める市民会館の整備が、地方自治法が定める「最少経費原則」に違反するとして、住民が高橋靖市長への損害賠償を求めている裁判が4月27日、水戸地裁(廣澤諭裁判長)で結審しました。判決は6月15日(...
4月23日投票で行われた統一地方選後半戦の市町村議選で、茨城県では12市1町1村(1市は市議補選)に24人が立候補し、県都・水戸市での全員当選をはじめ、19人(前回比5減)が当選しました。 利根町で空...
最終盤となった茨城県龍ケ崎市議選で、現有2議席の確保をめざす龍ケ崎ニュータウン支部、龍ケ崎居住支部、佐貫支部は4月21日、JR龍ケ崎市駅前でスタンディング宣伝に取り組み、党の政策をアピールしました。 ...
4年前の水戸市長選に、“市民のための市民会館を市民を泣かせてつくる計画は認められない”と立候補しました。 旧京成デパートやたくさんの商店、住宅が並び、一番お金がかかる場所に候補地が決まってしまいました...
1票を争う大激戦になっている茨城県日立市議選(定数24、4減)で、日本共産党の小林まみ子候補(59)、千葉たつお候補(41)=ともに現=が現有2議席の絶対確保へ奮闘しています。 「住民の願いを市政に届...
統一地方選後半戦のうち、利根町議選、美浦村議選が4月18日、告示されました。16日に始まった市議選とともに、現有議席の絶対確保と議席増をめざし、候補者、党支部・後援会が奮闘。住民の命とくらしのかかった...
水戸市議選(定数28)で、日本共産党の田中まさき候補(54)、土田きよみ候補(58)=以上現=、なかにわ由美子候補(50)=新=の3候補が全力をあげています。現職18人、新人14人、元職2人が立候補し...
水戸市長選(4月23日投票)をたたかう「明るい水戸市をつくる会」の大内くみ子氏(73)=新、日本共産党推薦=と高橋靖氏(57)=現=の公開討論会が4月14日、市内で開かれました。水戸青年会議所が主催し...
統一地方選の後半戦が4月16日告示され、茨城県は、水戸市(定数28、立候補34人、うち共産党3人)、日立市(定数24、立候補28人、うち共産党2人)、土浦市(定数24、立候補32人、うち共産党2人)、...
「皆さんの意見で政治を変え、より良い市政をめざそう」─。 新興住宅地と従来の宅地が混在する茨城県牛久市。牛久市議選(定数22)で新人の大森和夫氏(63)が利根川英雄市議からの議席のバトンタッチをめざし...