“実態見合った賠償を” 鬼怒川決壊被害者が発起集会 茨城・常総
鬼怒川の大規模水害で被災した常総市民でつくる「常総市水害・被害者の会」の発起集会が12月20日、茨城県常総市で開かれ、約250人が参加しました。 集会では、被災者から切実な声が次々と出されました。 農...
鬼怒川の大規模水害で被災した常総市民でつくる「常総市水害・被害者の会」の発起集会が12月20日、茨城県常総市で開かれ、約250人が参加しました。 集会では、被災者から切実な声が次々と出されました。 農...
4度目の国政選挙への挑戦です。 「日本共産党が注目されている今こそ、国民いじめの安倍自公政治にストップをかけるためにがんばりたい」と決意を新たにしています。 9月の記録的豪雨で甚大な被害を受けた常総市...
茨城県議会第4回定例会は12月15日、マイナンバー制度導入に伴う県税条例改定案、常陸那珂港区の港湾工事請負契約案3件(総額約120億7500万円余)などの議案を可決して閉会しました。 TPP(環太平洋...
12月12日、茨城県取手市で日本共産党の市田忠義参院議員(党副委員長)を迎えて開かれた演説会。 1月17日告示(24日投票)の市議選(定数24)で議席確保をめざす加増みつ子氏(63)、遠山ちえ子氏(6...
米どころの常総市。鬼怒川の決壊で、多くの農家ではコメが全滅の状況となっています。 刈り取り前であれば「農業共済」の対象になりますが、刈り取り後の米は「共済」の対象にもなりません。 この間、農民運動全国...
日本共産党茨城県委員会は12月12日、取手市で市田忠義副委員長・参院議員を迎えて演説会を開きました。 安倍政権打倒の共同を呼びかける市田氏の訴えに、「そうだ」の声がかかりました。 市田氏は、戦争法の強...
日本共産党の市田忠義副委員長(参院議員)は12月12日、戦争法廃止の「国民連合政府」提案について、茨城県内の有識者と懇談しました。 この日、取手市内で開かれた演説会に先立ち行われたものです。 懇談には...
躍進つづく日本共産党がみなさんにお話しします 日本共産党演説会 日時…12月12日(終了) 午後1時半開場、午後2時開会 場所…取手市民会館大ホール(取手市東1-1-5、JR取手駅東口徒歩15分) 弁...
「戦争法」の廃止を求める茨城県実行委員会は、太平洋戦争開戦の日に当たる12月8日夕、水戸市内でリレートークやデモ行進を繰り広げました。 参加者らは、安倍自公政権の打倒をアピールするとともに、戦争法廃止...
戦争法・TPP反対貫く 戦争法廃止の2000万人署名と国民連合政府実現を訴えて、懇談や演説に駆け回っています。 茨城県は航空自衛隊の百里基地をかかえており、海外で殺し殺される戦争に、多くの自衛隊員を巻...