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第27回党大会(2017年1月15日~18日)
☆これでいいのでしょうか 茨城県政と県議会☆

東海村放射能事故を非難 311回目の金曜行動 水戸

東日本大震災で被災した東海第2原発(茨城県東海村)の再稼働ストップと廃炉を求める「原電いばらき抗議アクション」(原電前金曜行動)が、水戸市の日本原電茨城事務所で行われ、約30人が参加しました。この日で311回目になります。

1月30日に東海村の核燃料施設で起きた放射能漏れ事故にふれ、危機管理体制のずさんさを非難する声などが上がりました。

(「しんぶん赤旗」2019年2月3日付より転載)


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規制委から是正要求 放射能漏えい施設 党県議団の聞き取りで明らかに

日本原子力研究開発機構の核燃料サイクル工学研究所(茨城県東海村)で1月30日に放射性物質が漏えいした問題で、事故が発生した施設が、核燃料廃棄物の保管状況が適切ではないとして国の原子力規制委員会から是正措置を求められていた施設であったことが1月31日、日本共産党県議団による県への聞き取りで明らかになりました。

県への聞き取りを行う(左から)江尻かな県議、山中たい子県議、上野たかし前県議=1月31日、茨城県議会

この事故は、同研究所内のプルトニウム燃料第二開発室にある粉末調整室(放射線管理区域)で発生。グローブボックスから核燃料物質の貯蔵容器を取り出す作業を行っていた際、室内の放射性物質を検知する警報機が作動し、室内にいた作業員9人が室外に避難しました。

同機構では一昨年6月にも、大洗研究開発センター(茨城県大洗町)の燃料研究棟内でプルトニウムなどが飛散し、作業員5人が被ばくする事故が発生。同研究棟も、規制委から保管状況の是正措置を求められていた施設で、同機構の核燃料廃棄物の管理をめぐってずさんさが再び露呈した形です。

事故原因について県の担当者は、同機構からの中間報告を待っている段階で「現在調査中だ」と説明。事故に伴う作業員9人の内部被ばくはないとし、「(大洗の)事故がどう生かされて対応がなされたのか、厳しく追及していかないといけない」と答えました。

(「しんぶん赤旗」2019年2月1日付より転載)


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取手市長の接待疑惑解明急げ 百条委員会求め市民集会 取手市

茨城県取手市の藤井信吾市長と市職員3人が、市内の補助金交付団体の役員から、京都・祇園の料亭で高額な接待を受けていた疑惑で1月26日、「市長接待疑惑解明を求める市民集会」が取手市内で開かれました。超党派の市議らでつくる同集会準備会が主催し、120人が参加しました。

疑惑は2016年6月、市長ら4人が1人6万~10万円相当の飲食の提供を受けたとするもの。市が創業支援事業として支援する「マッチバコとりで」の役員が、継続的な補助金の確保を意図して行った疑いがあります。

藤井市長は昨年の12月議会で、「1万5千円の予算で京懐石料理をお願いし、割り勘で支払った」と答弁していますが、「当時のもの(領収書)はない」と説明。同議会では、疑惑解明を求める百条委員会の設置が僅差で否決されました。

この日の集会では、参加者から疑惑の解明を求め、税金の使途をただす意見が相次ぎました。

同集会呼びかけ人の1人である細谷典男市議(無所属)は、「百条委員会の設置に向け、市民のみなさんと共同して行動を呼びかけたい」と述べ、今年3月の議会に百条委員会設置を求める請願を提出したいと話しています。

(「しんぶん赤旗」首都圏版2019年1月29日付より転載)


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市民の要求実現を 石岡市で党演説会 小松とよまさ市議訴え

茨城県石岡市で1月27日、統一地方選と参院選での野党共闘と日本共産党の勝利をと、大内くみ子参院茨城選挙区予定候補を招いた党演説会が開かれ、4月14日告示(21日投票)の市議選をたたかう小松とよまさ市議が決意を述べました。

「税金の使い方が問われている」と切り出した大内氏は、消費税増税の強行を狙い、戦争する国づくりを進める安倍暴走政治を批判。

軍事費を減らし、社会保障や教育優先の政治を実現したいと述べ、「地方議員40年の経験を生かす。参院選での勝利で、野党連合政権への足掛かりをつくる希望ある選挙をたたかおう」と呼びかけました。

山中たい子県議は、東海第2原発の再稼働ストップを力説し、「文字通り世論と運動を広げ、再稼働阻止に追い込みたい」と力を込めました。

3期目に挑む小松市議は、公立保育所の廃止計画を撤回させ、住民運動と結んで同保育所の新築整備が決まったことを報告。「市民のさまざまな要求実現のために引き続き頑張りたい」と決意を述べました。

同市在住の女性(56)が「小松さんは市政のために一生懸命頑張っている人。期待しています」と訴えました。

声援に応える(左から)大内参院茨城選挙区予定候補、小松市議、山中県議=1月27日、石岡市

(「しんぶん赤旗」首都圏版2019年1月29日付より転載)


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種子条例制定で農業守る 党茨城県委員会がJA茨城中央会と懇談

日本共産党茨城県委員会(田谷武夫委員長)と同県議団(山中たい子団長)は1月24日、JA茨城中央会との懇談を水戸市内で行い、農業問題などについて意見交換しました。

JA茨城中央会の深谷氏(中央)と懇談する(左から)江尻、山中両県議、(1人おいて)大内参院選挙区予定候補、上野前県議=1月24日、水戸市

大内くみ子参院茨城選挙区予定候補(党県副委員長)、山中たい子県議、江尻かな県議、上野たかし前県議が出席し、同中央会の深谷伊知郎専務理事が対応しました。

大内氏は、農協つぶしやTPPなど、一連の農政で国内の農業が大変な状況に置かれていると指摘。山中氏は、種子法廃止にともなって、県独自の種子条例制定をめざしている党県議団の取り組みを紹介しました。

深谷氏は「他の県でも(種子)条例ができている。県が地元の原種をどう守るかが重要だ」と述べ、種子を守るための県独自の条例制定を要望。江尻氏は「全国屈指の農業県である茨城県が、率先して農業を守る対策を講じることが大切だ」と強調し、条例化に向けて党として全力を挙げると述べました。

懇談では、中山間地域や、家族経営での農業が守られていないことなども課題として挙げられ、大内氏が「農業再生の一致点で、共同していきましょう」と呼びかけました。

(「しんぶん赤旗」2019年1月26日付より転載)


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最賃アップに尽力 茨城労連が春闘方針を決定

茨城県労働組合総連合(茨城労連、白石勝巳議長)は1月19日、水戸市内のホテルで第63回評議員会を開き、2019年国民春闘方針を採択しました。

あいさつで白石議長は、「職場と地域から切実な要求を掲げ、実現に向けて団結してたたかおう」と述べました。

春闘方針では、▽改憲策動と戦争する国づくりに反対する▽賃金引き上げで労働者・国民の要求を実現する▽労働法制をめぐるたたかいで勝利する▽東海第2原発の再稼働を許さない▽統一地方選と参院選で安倍内閣を退陣に追い込むーなどを呼びかけています。

討論では、「医療や介護の現場で働く人の最賃アップに引き続き力を入れる」(県医労連)、「要求をしっかり掲げ賃金上積みを図りたい」(JMITU)、「賃上げと非正規雇用の正規化で豊かな地域づくりを」(自治労連)、「地域の身近な労働要求を取り入れながら春闘をたたかいたい」(電機ユニオン)、「人員拡充と公正な賃金で安全・安心な建設産業へ」(茨城国公)、「劣悪な条件で働く人たちを守るために頑張りたい」(全国一般)などの発言が続きました。

(「しんぶん赤旗」首都圏版2019年1月23日付より転載)


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暮らし最優先の市政実現へ 佐藤ふみお氏が5期目当選 かすみがうら市議選

1月20日投開票された茨城県かすみがうら市議選(定数16、立候補18人)で、日本共産党の佐藤ふみお氏(69)=現=が5期目の当選を果たし、現有議席を確保しました。

佐藤氏は選挙戦で、国民健康保険税・介護保険料の引き下げ、高校卒業までの医療費完全無料化、交通手段の拡充などの公約を掲げました。

また、市が巨額の税金を投入して計画する新ごみ処理施設建設の見直しや、市が地元の土建会社社長を市職員として採用していた実態を告発し、「税金のムダ遣いと不正採用は許さない」と訴えました。

佐藤氏は当選後、「市の不正を徹底解明し、税金のムダ遣いをやめさせたい。市民の暮らし最優先の市政実現へ引き続き頑張りたい」と決意を語りました。

◇かすみがうら市議選(定数16-立候補18人)
当 佐藤ふみお(69)現 1,000票(8位当選)
(投票率54・51%)

(「しんぶん赤旗」首都圏版2019年1月22日付より転載)


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“敵扱い”して低い処遇 旧動燃差別撤廃訴訟で訴え 水戸地裁

動力炉・核燃料開発事業団(旧動燃)の労働者6人が、組織統合で発足した日本原子力研究開発機構を相手取り、不当差別の撤廃を求めている裁判で1月17日、16回目の口頭弁論が水戸地裁(前田英子裁判長)で開かれました。

この裁判は、旧動燃が、職場の安全などを求めていた労働者に対し、昇格・賃金差別などの人権侵害を行っていたことの是正を求めているもの。公安警察からの情報も使い、思想調査で「敵性判定」し、「非良識派」として不当差別を行っていました。

口頭弁論で瀬川宏貴弁護士は、不当差別で原告が著しい薄給であったことを指摘し、「低い処遇と『敵性判定』が結びついているのは明らかだ」としました。

口頭弁論後の集会で報告に立った平井哲史弁護士は、西村成生氏(動燃総務部次長、1996年1月に怪死)が残した、不当差別の実態が記されたメモ(西村資料)に言及。被告が「動燃が作成したものではない」と否認していることに対し、「(否認しているが)動燃の便せんに書かれ、内容は動燃職員でないと分からないことだ」と批判しました。

次回の口頭弁論は3月7日の予定です。

(「しんぶん赤旗」2019年1月20日付より転載)


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