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第27回党大会(2017年1月15日~18日)
☆これでいいのでしょうか 茨城県政と県議会☆

原発から命守る茨城県政へ 「鶴田さんを知事に」6政党・団体が一つに

8月10日告示、27日投票の茨城県知事選で鶴田まこみ氏=無所属新、日本共産党推薦=を擁立する「いのち輝くいばらきの会」が7月30日に、つくば市で開いた「県政を変える大集会」。会場となった、つくば国際会議場大ホールは、県内各地からの参加者で2階席まで埋めつくされました。

鶴田知事予定候補の(壇上)の訴えに共感と激励の拍手を送る大集会参加者=7月30日、つくば市

東海第2原発の再稼働の是非が大争点です。推薦政党・政治団体の代表やゲストスピーチの応援弁士が次々に登壇。鶴田予定候補は「原発から命を守り、大型開発優先の県政を変える」と抱負を述べ、県内各地で結成が相次ぐ「いのち輝く会」の代表らと決意を固めあいました。

日本共産党、茨城一新会、新社会党、つくば・市民ネットワーク、とりで生活者ネットワーク、緑の党グリーンジャパンの6政党・団体が一つになって、知事候補を擁立するのは初めて。日本共産党の山中たい子茨城県議団長は「仙台でも新潟でも、勝利を切り開いたのは、市民のみなさんと野党の力をあわせた頑張りです。皆さんと共に、たたかえることは大変うれしい」と述べ、鶴田知事で憲法と地方自治をいかす県政実現をと訴えました。

これまでに立候補を表明しているのは鶴田氏のほかに、現職の橋本昌氏(71)=無所属=、元経産官僚の大井川和彦氏(53)=無所属・新、自民、公明推=の2人です。

東海第2原発を抱える東海村に隣接する那珂市の女性は「茨城の医療・福祉は全国最低クラス。税金は県民のために使ってほしい」と話し、つくば市の大石光伸さんは「原発を止めるには鶴田さんを知事にするしかない」と力を込めました。

共に道つくろう 鶴田知事予定候補

東海第2原発を止めて、科学技術などあらゆる英知・資源を茨城県に集め、再生エネルギー先進県をめざします。

高速実験炉「常陽」(茨城県大洗町)も失敗に終わりました。40年前、茨城県から始まり日本中に広まった原発をこの茨城から止めていきましょう。廃炉に向けた事業は10年、20年とずっと続きます。原発関連で働いている方も、安心して私へ支持をお寄せください。

子ども虐待防止と、動物愛護の活動をしてまいりました。現場に駆けつけると、そこには人間の問題がありました。貧困、障害、ネグレクト(育児放棄)。犬の保護をしたつもりが、人間の支援をすることになりました。

私は、県税は県民のために使います。常陸那珂港や霞ケ浦導水事業など無駄な大型開発ではなく、子育て支援、高齢者福祉、中小企業や農家の育成に活用します。

中国の作家、魯迅(ろじん)の詩を紹介します。「希望はあるともないとも言えないが、道は人が歩くからそこにできる」。みなさん、共に道をつくっていきましょう。

立ち上がれば勝てる 三上元さん(静岡県湖西市前市長、脱原発をめざす首長会議・世話人)

勉強をすればするほど、原発に未来はないということが分かります。原発推進派は頭が悪いから転換できないのではないのです。頭は良いのだろうけど、勉強をしないんです。

国防の第一は原発をなくすことです。攻められたら原発は核兵器に変わります。

私が選挙でたたかった相手も、自民・公明・労働組合の推薦でした。でも、多くの人が立ち上がれば勝てるんです。原発をなくすという争点を押し出し、鶴田さんの宣伝を徹底的に行いましょう。きょう、この日から1日に二つの電話と二つのメールをして広めましょう。

原発30キロ圏に96万人 村上達也さん(茨城県東海村前村長)

東海第2原発の30キロ圏内には96万人が密集し、静岡県の浜岡原発よりも多い。それも、BWRという沸騰水型の古い原発です。

選挙が近づき、橋本昌知事は慎重姿勢を見せ始めました。しかし、検査をすれば、防潮堤防をつくれば・・・など、原子力規制委員会が示す一定の決めごとが決まったならば、再稼働を認めるということではないですか。その言葉を信じてなりません。

鶴田まこみさんは、しっかりとした考えを持ち、それを発信している。度胸がすわったすばらしい女性です。知事に押し上げて、茨城県民として誇りを持とうではありませんか。

(「しんぶん赤旗」首都圏版2017年8月1日付より転載)


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日本共産党創立95周年記念講演会

今年7月15日に、日本共産党は党創立95周年を迎えました。今月19日には、東京・なかのZEROホールで日本共産党創立95周年記念講演会が開催され、志位和夫委員長と不破哲三社会科学研究所所長が記念講演を行いました。ぜひ、ご覧ください。

日本共産党創立95周年記念講演会

不破哲三社会科学研究所所長「日本共産党の95年の歴史を語る」

志位和夫委員長「歴史的激動と日本共産党-都議選と国連会議について」


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テレビ報道を考える講演会を開催 水戸

TBSのテレビ番組「報道特集」のキャスターをつとめている金平茂紀氏を招き、「テレビ報道は今、どうなっているのか」と題した講演会が7月23日、水戸市内で開かれました。「NHK問題とメディアを考える茨城の会」(田中重博代表世話人)が主催したもの。

金平氏は自民党が歴史的大敗を喫した都議選の結果や「共謀罪」法の強行、森友、加計の両学園、稲田朋美防衛相、山本幸三地方創生相などの問題に触れ、「政権の構造的腐敗であり、すでに崩壊している内閣」と指摘。メディアの現状について「権力に自発的に隷従し、監視機能を放棄している深刻な事態」とのべました。

そのうえで、テレビに出演し、さまざまな問題について、真実の改ざんや恣意(しい)的解釈でコメントする“御用”記者や学者を批判。その目的は地位や金銭にあると述べ、その腐敗ぶりを告発しました。

そして、「メディアの役割は、国民の『知る権利』にこたえることにある」と強調。メディアが「権力を監視する」「少数者への視点を持つ」「多様な意見を確保する」などの役割を果たしていくことの重要性を説き明かしました。

(「しんぶん赤旗」2017年7月27日付より転載)


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知事選勝利へ熱気 水戸で「会」結成 鶴田予定候補が決意

茨城県知事選(8月10日告示、27日投票)で鶴田まこみ(真子美)予定候補(52)=無所属・新、日本共産党、新社会党、緑の党など6政党・政治団体推薦=を擁立する「いのち輝くいばらきの会」が「県内44市町村に地域の会結成を」と呼びかけたことにこたえ、「いのち輝く・水戸の会」が7月24日、結成されました。結成のつどいには110人が参加しました。

児童虐待防止や動物保護の活動に取り組んでいる鶴田予定候補があいさつし、「将来生まれてくる子どもたちやすべての生きものたちのために、知事の最初の仕事として東海第2原発の20年運転再延長を阻みたい」と強調。

「大型開発をやめさせ、福祉、教育など県民に寄り添った県政をめざします」と語り、激励と共感の拍手に包まれました。

参加者からは鶴田予定候補に「やさしさあふれる人と感じた」「民主主義と平和を守るために勝利してほしい」などのエールが送られました。「党派、世代を超えて広げていこう」などの声も出され、会場内に熱気がみなぎりました。

知事選には現職の橋本昌氏(71)=無所属=、新人の大井川和彦氏(52)=無所属、自民、公明推薦=の2人も立ちます。

(「しんぶん赤旗」首都圏版2017年7月26日付より転載)


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昇格差別の事実明らか 原子力機構相手の訴訟 水戸 支援する会が総会

日本原子力研究開発機構を相手取り、組織統合前の動燃の時代から続いている昇格(賃金)差別の是正を求める裁判を水戸地裁でたたかっている原告6人を支援する「動燃から続く不当差別是正訴訟を支援する会」の第3回総会が7月22日、水戸市内で開かれました。

この裁判は、1996年1月に怪死した動燃総務部次長=当時=の西村成生氏が所持していた資料(西村メモ)を原告側が入手し、分析したところ昇格差別の事実が裏づけられたとして提訴しているもの。メモには差別する目的で警備公安警察と連絡を取り合い、労働者の身辺を探っていた様子が生々しく記されていました。

原告側弁護団の瀬川宏貴弁護士が裁判の現状を報告。▽被告から提出された賃金データをみると、原告4人を含む12人が他の同期同学歴の労働者よりも隔絶して賃金が低い▽「敵性判定表」による当局の敵視対象者と差別を受けた労働者が結びつく▽敵性が最も高い「A」判定を受けた労働者はほぼ例外なく本給などを著しく低く留め置かれたと-などと指摘。今後の課題も明らかにし、裁判闘争へのいっそうの支援をよびかけました。

(「しんぶん赤旗」首都圏版2017年7月25日付より転載)


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【ご案内】 県政を変える大集会 鶴田まこみと変える いのち輝くいばらきへ (終了しました)

県政を変える大集会 鶴田まこみと変える いのち輝くいばらきへ

  • 7月30日(日)13:00開場 14:00開会
  • つくば国際会議場大ホール(茨城県つくば市竹園2-20-3 TEL・029-861-0001)
  • 参加費:無料
  • 主催:いのち輝くいばらきの会

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原電前行動240回目 原発ノーの鶴田氏を知事に

福島第1原発で過酷事故が起きた翌年の2012年7月20日に始まった、日本原電東海第2原発(東海村)の廃炉を求める水戸市の「原電いばらき抗議アクション」(原電前金曜行動)は7月21日、240回目の行動を繰り広げ、6年目に突入しました。

参加者らは「東海第2原発を廃炉にしないことに腹が立つ」「一日も早く廃炉に追い込み、この行動を終わらせたい」「原発の廃炉費用、核のごみの処理費などの“請求書”が後々に回ってくる。高くつく原発は廃炉に」などとスピーチしました。

原発の再稼働反対を掲げる鶴田まこみさんの知事選(8月10日告示、27日投票)出馬について、「『原発ノー』の知事が必要」「鶴田さんを応援しよう」との声が続出。日本共産党の大内くみ子県副委員長(衆院北関東比例予定候補)は「この行動が協力・共同の輪を広げてきた」と強調。「新しい政治の流れを前にすすめ、女性知事を誕生させましょう」と訴えました。

(「しんぶん赤旗」首都圏版2017年7月23日付より転載)


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目的外 ポリ容器使用 被ばく事故 原子力機構「不適切」

日本原子力研究開発機構の大洗研究開発センター(茨城県大洗町)で放射性物質が入った容器の点検中、作業員5人が被ばくした事故で、放射性物質の保管に使われていたポリ容器は、作業中に出る紙などの放射能汚染ごみを一時保管する容器を流用したものだったことが分かりました。機構が7月21日、原子力規制委員会に提出した事故の中間報告書で明らかにしました。機構はポリ容器の放射性分解で発生したガスが事故の一因とみており、「適切ではなかった」としています。

原子力機構によると、放射性物質はボルトで封をされた金属製容器に保管されていましたが、内部は放射性物質を直接納めたポリ容器(高さ23センチ、直径9・4センチ)を2重のビニール袋が包む構造になっていました。

機構は放射性物質に含まれていた樹脂や、ポリ容器の材質が放射性で分解されてガスが発生し、ビニール袋に充満して破裂した可能性が高いと推定。不適切なポリ容器で長期保管したことが事故につながったとみています。

原子力機構は1991年に放射性物質の保管作業を行った職員らに聞き取り調査を実施。ポリ容器は本来、実験や作業で生じる紙やガラスなどの汚染された廃棄物を一時的に保管するものだったことが分かりました。機構は9月末ごろまでに、詳しい原因や再発防止策などをまとめた最終報告書を規制委に提出する方針。

(「しんぶん赤旗」2017年7月23日付より転載)


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