要求実現へ現職3氏必ず 茨城・つくば市議選 10月18日告示・25日投票

茨城県つくば市議選(定数28)が10月18日告示(25日投票)されます。
日本共産党は現職の滝口隆一市議(72)、橋本けい子市議(66)、山中まゆみ市議(42)が議席確保をめざします。
選挙戦は14人オーバーの見込みで多数大激戦の様相です。

対話では「新型コロナの感染拡大を防ぐために検査増を」、「仕事が減って収入が激減した」などの声が寄せられています。

党市議団として、五十嵐立青市長に5回の要望を実施。
高齢者と子どもへの1人5,000円分の商品券配布や、市独自の事業者への3か月分の賃料補助などが実現しました。PCR検査の抜本的拡大も訴えています。

つくばエクスプレス(TX)沿線開発で人口が急増するつくば市では、小中学校の過密解消が急がれます。
党市議団は地元・葛城小学校のPTA会長や区長と力を合わせ、市の県有地購入で校舎併設を実現。
研究学園駅・みどりの駅周辺の小中学校増設も決まりました。

4年前に総合運動公園の白紙撤回運動で誕生した五十嵐市政の下で、不妊治療の検査費助成や民間保育士への月3万円の給与上乗せ、「つくバス」運行の見直しなど市民要求が実りました。

3氏は、▽国保税の引き下げ▽TXの運賃・定期代値下げ▽茎崎保健センターの撤去中止と充実▽県立高校の増設─などを掲げ、広げています。

(「しんぶん赤旗」2020年10月14日付より転載)