消費税減税へぶれない共産党伸ばして 比例候補らが第一声
総選挙が公示された1月27日、衆院北関東ブロック(定数19)では、塩川鉄也候補が水戸市で、梅村さえこ候補がさいたま市で第一声を上げました。
塩川候補は大内くみ子茨城1区候補とともに演説。東海第2原発(茨城県)の施工不良問題や浜岡原発(静岡県)の地震想定データ不正をとりあげ、「こうした問題を明らかにしようともせず、なぜ原発再稼働といえるのか」、「原発ゼロの日本こそつくっていく時」と述べ、「日本共産党を何としても勝たせてください」と訴えました。
梅村候補は、日本共産党の「あなたの声を聞かせてください」アンケートの事務局としてとりくむなかで、「自己責任の自民党政治を変えなければと活動してきました」と発言。「共産党を大きくして、今度こそ消費税減税を実現しましょう」と呼びかけました。
元公明党副委員長の二見伸明さんがメッセージを寄せました。訴えを聞いた女性(47)は、「学費無償化のためには共産党が伸びないと。LINEなどで支持を広げたい」と語りました。
原発ゼロの日本こそ 北関東ブロック 塩川鉄也候補
東海第2原発(茨城県東海村)の防潮堤施工不良問題では、内部告発が日本共産党に寄せられ、県議会や国会で取り上げてきました。まともな工事もできない事業者(日本原電)が、原発をまともに稼動できるわけがありません。
中部電力の浜岡原発では、地震想定のデータを、再稼働をめぐる審査で意図的に地震の揺れを小さくみせた疑いも改めて浮き彫りになりました。不正に関わったコンサル会社は、東海第2原発の規制庁や規制委員会に対する申請資料にも関わっていたことが明らかになりました。
こうした問題を明らかにしようともせず、なぜ原発再稼働と言えるのか。安心して避難することもできない東海第2原発は、再稼働はきっぱりやめて、原発ゼロの日本こそつくっていく時です。比例代表では、日本共産党を何としても勝たせてください。
(水戸市)
国民の声が通る政治へ 北関東ブロック 梅村さえこ候補
日本共産党の「あなたの声を聞かせてください」アンケートの事務局として、みなさんの声を国会質問、活動、政策に生かす取り組みをしてきました。
「お米が高すぎる」、「病気になっても病院に行けない」などの声にすべて目を通すなかで、どうして今、こんなに暮らしや命が脅かされているのかと。やっぱり自己責任の自民党政治を変えなければと活動してきました。国民の声がまっすぐ通る新しい政治を、みんなの力でつくりましょう。
昨年の参院選では、当選した60%以上の議員が消費税減税を公約したのに、この半年、ちっとも進まなかった。共産党は企業・団体献金を1円ももらわないからこそ、大企業に応分の負担を求めるなどの財源提案ができます。共産党を大きくして、新しい国会で今度こそ消費税減税を実現しましょう。
(さいたま市・JR浦和駅西口)
(「しんぶん赤旗」2026年1月28日付より転載)
