消費税、一律に減税を 重税反対で集会・デモ 茨城・日立
重税反対と税制・税務行政の民主化を求めて、集会・デモ行進・集団申告・要請を行う、第57回3・13重税反対全国統一行動が3月13日、全国各地で取り組まれました。
茨城県日立市の「3・13重税反対全国統一行動」の集会、デモ行進には約50人が参加しました。

デモ行進でアピールする参加者たち=3月13日、茨城県日立市
日立民主商工会の鷹*(たかのはし)信一会長が、主催者あいさつで「高市政権が軍拡増税を強権的に進めようとしている中、今回の重税反対行動の意義はきわめて大きい」と強調しました。
国民救援会県本部の大名章文さんは、「消費税が5%から8%に増税された2014年に、岡山倉敷民商で不当な弾圧が行われた」と指摘し、「禰屋(ねや)町子さんの無罪を勝ち取るため支援を」とあいさつ。
県農民連の鈴木孝夫さんは、「農機具メーカーの三菱は廃業に追い込まれた一方、軍需産業の三菱はばく大な利益を上げている。この不公平を正そう」と訴えました。
集会後のデモ行進で参加者は、「消費税を一律に減税しろ」、「東海第2原発の再稼働反対」などシュプレヒコールでアピールしました。
(「しんぶん赤旗」2026年3月14日付より転載)
*「はし」の漢字は「石工鳥」
