決め手は参院選 消費税増税阻止を 梅村さえこ氏訴え 茨城・守谷

参院選で市民と野党共闘の勝利と日本共産党の躍進を目指そうと、梅村さえこ前衆院議員(参院比例予定候補)が6月6日、茨城県守谷市で共産党の政策を訴えました。

共産党の政策を訴える梅村さえこ前衆院議員と山田みえ子市議

共産党の政策を訴える梅村さえこ前衆院議員(中央右)と山田みえ子市議(左)=6月6日、守谷市

梅村氏は、「地域商店の営業を追い詰めてきたのが消費税だ」と述べ、今年10月に狙われる消費税の増税ストップを強調。増税中止の決め手は参院選だと訴え、「社会保障の予算は消費税に頼らず、アベノミクスで大儲けした富裕層や大企業に応分の負担を」と呼びかけました。

その上で、8時間働けば普通に暮らせる社会の実現や、高すぎる国保税や介護保険料の引き下げ、学費の負担軽減など、共産党の3つの提案を強調。
「共産党が大きく伸びることが、市民と野党の共闘をさらに加速させる力になる」と力説し、野党共闘の流れを大きくして3つの提案を実現しようと呼びかけました。

日本共産党の山田みえ子市議は、福島原発事故で守谷市が高い放射線量を記録したことに触れ、「老朽化した東海第2原発の再稼働はきっぱり中止させよう」と訴えました。

演説を聴いていた女性(87)は、「少ない年金で暮らしていて、消費税が上がったら生活できなくなる。何としても増税ストップしてほしい」と話していました。

(「しんぶん赤旗」2019年6月7日付より転載)