常陸大宮・常陸太田市議選(7/22告示・29投票)ご支持をお広げください
常陸大宮市議選挙【定数18(前回比定数2減)】(2018年7月22日告示・29日投票)
◯選挙戦の様相◯
定数2減のなか、日本共産党にとっては複数議席を取り戻すたたかい。1人オーバーの少数激戦。ため込み金などの財源も示し、高すぎる水道料金の引き下げや国保税などの負担軽減、すべての小中学校にエアコン設置など力説。9条改憲阻止、東海第2原発の廃炉を主張し、「市民の願いを市政に届ける2人の日本共産党議員を」と支持拡大に奮闘。
金子すぐる候補(67)=現=
[活動地域]大宮地域【大賀地区、塩田地区、玉川地区(除く若林)、大場地区、村石地区、上野地区(除く泉・宇留野)、世喜地区】
高村いさお候補(64)=新=
[活動地域]大宮地域【栄町、南町、中富町、抽ヶ台町、上町、下町、北町、東富町、姥賀町、高渡町、野中町、宇留野、泉、若林など】、旧山方町、旧美和村、旧緒川村、旧御前山村
常陸太田市議選挙【定数18(前回比定数2減)】(2018年7月22日告示・29日投票)
宇野たか子候補(68)=現=
[活動地域]常陸太田市全域
◯選挙戦の様相◯
2人オーバーの20人が立ち、大激戦になる見込み。国保税の引き下げや小中学校へのエアコン設置、新1年生へのランドセル支給、市庁舎からわずか10キロという至近距離に位置する東海第2原発の廃炉などの公約を掲げ、「安倍政権の悪政から市民のくらしを守る確かな力」と議席確保を訴え。
(「しんぶん赤旗」首都圏版2018年7月21日付より転載)