戦争・差別 もうたくさん 茨城・つくば駅前で集会デモ
茨城県つくば市のTXつくば駅前で2月21日、「戦争と差別もうたくさん! inつくば」(主催=戦争に反対するつくば市民の会)が開かれました。
今回の企画を主催した大学院生のハナさん(25)は、「私は、つくばで生まれ育った日本とナイジェリアのハーフです」と自己紹介。「総選挙の結果は衝撃的でした。今の日本が戦争に向かっているようで不安でなりません。居ても立ってもいられず今日のデモを企画しました」と述べ、暮らしの大変な状況や排外主義への危機感を指摘し、「私たちは医療費を削減して軍事費を増やすことなんて望んでいません」、「日本の底力は市民運動にある。みんなで声を上げていきましょう」と呼びかけました。
参加者たちは、「私たちが欲しいのは平和」、「消費税廃止」、「憲法改正やめろ」、「裏金問題追及」、「同性婚法制化を」など、それぞれの思いや要望を付箋に書き、ボードに貼ってアピールし、おのおのがマイクで訴えました。つくばインターナショナルスクールの学生たちもマイクを握りました。
日本共産党の山中真弓市議は、10年前の安保法制強行の時に「子どもたちに何もしなかったママじゃいけない」と、「安保法制に反対するママパパの会」を立ち上げて運動し、市議を志した思いを語り、「戦争のない世界を子どもたちに手渡しましょう」と力を込めました。
(「しんぶん赤旗」2026年2月22日付より転載)
