取手市議選・東海村議選の結果(2016年1月24日投開票)

☆取手市議選の結果(定数24-立候補32)

小池えつ子候補 1,830票 8位
(当選)
遠山ちえ子候補 1,593票 12位
(当選)
加増みつ子候補 1,411票 14位
(当選)
せきど勇候補 1,217票 17位
(当選)

20160125toride
*選挙結果について、詳しくは取手市のWebサイトをご覧ください。
☆東海村議選の結果(定数20-立候補22)

大名みえ子候補 580票 17位
(当選)
川崎あつ子候補 459.504票 21位
(次点)

*選挙結果について、詳しくは東海村のWebサイトをご覧ください。
皆様方のご支援・ご声援ありがとうございました。


茨城・取手市議選 4氏全員当選

茨城県取手市議選(定数24=2減、立候補32人)は1月24日投票され、日本共産党の加増充子氏(63)、遠山智恵子氏(61)、関戸勇氏(71)、小池悦子氏(40)=以上現=の4氏が全員当選を果たしました。

4氏は選挙戦で、戦争法の廃止と消費税10%への再増税中止、原発ゼロなど安倍政権の暴走ストップを主張。
70億円のため込み金を活用して国保税1世帯1万円の引き下げ、18歳までの医療費無料化、排水対策など「くらし第一の市政」の実現に力を尽くすと訴えました。

茨城・東海村議選 大名氏当選

1月24日投票された茨城県東海村議選(定数20、立候補22人)で、現有2議席の確保をめざした日本共産党は、大名美恵子氏(61)=現=は17位で当選しましたが、川崎篤子氏(63)=現=は57票差で次点となり、議席を失いました。
大名氏は580票、川崎氏は459票を獲得し、両氏の合計得票は1,039票(得票率6.04%)でした。
日本共産党は、選挙で掲げた東海第2原発の再稼働ストップや村民の命と暮らしを守る政策の実現に引き続き全力で取り組むことにしています。
(「しんぶん赤旗」首都圏版 2016年1月26日付より転載)

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