広島災害 救援募金訴え 茨城・取手駅前 上野たかし氏ら

日本共産党中央委員会の「広島等豪雨災害支援募金」の訴えに応え、党取手市委員会は8月24日、上野たかし氏や加増みつ子市議などを先頭に、JR取手駅西口前で募金活動に取り組みました。

手作りの看板を立て、災害状況を掲載した「しんぶん赤旗」を紹介しながら、「中央委員会の訴え」を配布しました。
訴える上野氏らに、買い物帰りの親子連れや、女性、学生などが次々に立ち止まり、「大変ですが頑張ってください」と募金を寄せました。
集まった募金は4万1842円になりました。
党取手市委員会では、引き続き支援募金に取り組むことにしています。
(「しんぶん赤旗」首都圏版 2014年8月26日付より転載)

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