憲法守って明るい未来 茨城・水戸で「憲法フェスティバル」

憲法記念日の5月3日、「憲法を守れ」「解釈改憲での集団的自衛権行使容認反対」などと訴える宣伝や集会・デモが首都圏各地で取り組まれました。
茨城県では、水戸市の千波公園で「2014憲法フェスティバル」が開かれ、1,200人が集いました。
参加者の男子大学生(19)は、「安倍政権は右傾化を強め、集団的自衛権行使などで戦争ができる国をつくろうとしている。憲法は9条だけでなく一言一句変える必要はまったくない」ときっぱりとした口調で話していました。

会場を笑いの渦に巻き込みながら、自民党の改憲草案を批判し、改悪ストップを訴える飯田美弥子弁護士=5月3日、水戸市

会場を笑いの渦に巻き込みながら、自民党の改憲草案を批判し、改悪ストップを訴える飯田美弥子弁護士=5月3日、水戸市


中央ステージでは、八法亭みややっこさん(飯田美弥子弁護士)が落語を披露し、自民党の改憲草案について、「国のために国民がいるのか」「あべさま(安倍首相)に都合のいいように決められてしまう」などと痛烈に批判。
「子どもたちに絶望を手渡してはならない。明るい未来を手渡そう」と改悪阻止を訴えました。
「テント交流企画」で「9条の会」の活動について交流する参加者=5月3日、水戸市

「テント交流企画」で「9条の会」の活動について交流する参加者=5月3日、水戸市


会場内には各地の「9条の会」が活動を交流するコーナーなどが設けられました。
(「しんぶん赤旗」首都圏版 2014年5月8日付より転載)

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