新しい政治実現を ベネズエラ侵略抗議 各地で緊急宣伝 茨城・共産党つくば市委員会

高市早苗首相が通常国会冒頭の1月23日に衆院解散を検討と報じられるなか、日本共産党は1月11日、「新しい政治の実現を」と各地で緊急宣伝をくりひろげました。

茨城県の日本共産党つくば市委員会は、アメリカのトランプ大統領によるベネズエラ侵略とマドゥロ大統領拘束に対して、「国連憲章と国際法に違反する暴挙だ」と抗議の街頭宣伝を行いました。市委員会のメンバーとともに山中真弓市議会議員が訴えました。

街頭で訴える山中市議ら

街頭で訴える山中市議(右から2人目)ら=1月11日、茨城県つくば市

山中氏は、「どんな理由があっても、主権国家に対して軍事攻撃を行い、指導者を拘束し連行する権利はどの国にも与えられていない」と強調。各国から「国際法違反」の批判が出ている中で、日本の高市早苗首相が、国際法違反に対して懸念さえ示していないことに対し、「いつまで日米同盟のアメリカ言いなりを続けるのか。日本のあり方が厳しく問われている」と批判しました。

また、高市首相が2月投開票で衆議院解散・総選挙の検討に入ったとの10日の報道を紹介し、「私たち日本共産党は、憲法を真ん中に暮らしや平和の問題など国民的な共同を広げて、国民の声が届く政治をみなさんと一緒につくっていきます」と力説しました。

(「しんぶん赤旗」2026年1月12日付より転載)

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