「県民投票署名 葬り去った」 原電前金曜行動 水戸

367回目の「原電いばらき抗議アクション」が6月26日、水戸市で取り組まれ、約20人が日本原子力発電東海第2原発(茨城県東海村)の再稼働ストップを訴えました。

参加者は、東海第2原発再稼働の是非を問う「県民投票条例案」を県議会が否決したことに、「苦労して集めた9万人の署名を葬り去った」と批判。
茨城県知事が自らの賛否を明らかにしなかったことについて、「事故が起こったら知事はどう責任をとるのか」などと訴えました。

「再稼働させないために運動を広げよう」、「廃炉にするために引き続き頑張ろう」とリレートークが続きました。

参加者は、「東海第2は老朽原発」「再稼働なんて“ごじゃっぺ”(方言で『いいかげんなこと』)やめよ」とコールしました。

(「しんぶん赤旗」2020年6月28日付より転載)