市民が望む市民会館を 水戸の会訴え「巨大計画は白紙に」

水戸市が計画している巨大新市民会館(収容人員3700人、総事業費320億円以上)の建設問題で、「新・水戸市民会館計画を白紙にもどし、市民の声を反映させる会(市民の会)」は4月20日夕、JR水戸駅南口で、市民が望む市民会館の建設実現を求めて宣伝署名行動に取り組みました。

市の計画について、「市民の会」の田中重博代表や日本共産党の中庭次男、土田記代美両市議らがそれぞれ、▽税金のムダづかいで、子や孫の代まで巨額の借金を負わせることになる▽3700人収容の巨大施設は需要が見込めない▽専用駐車場がわずか300台分しかない-などと批判。「計画は白紙に戻して小ホールや多くの会議室などを備えた、使い勝手のいい新しい市民会館をつくりましょう」と署名への協力を呼びかけました。

(「しんぶん赤旗」首都圏版 2017年4月23日付より転載)


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