熊本地震 各地で共産党が募金訴え 茨城・取手市
日本共産党取手市委員会は4月16日、JR取手駅西口で九州地方地震の被災者救援募金に取り組みました。
県議や市議など12人が参加し、上野高志県議と加増みつ子市議、小池えつ子市議の訴えに、買い物途中の主婦や会社員らが募金に応じ、高校生たちが100円、200円と次々と募金箱に入れました。
共産党は前日の15日にも、100回目を迎えた反原発取手駅前金曜日行動の中で募金を呼びかけました。
(「しんぶん赤旗」 首都圏版 2016年4月19日付より転載。募金についてはこちらからご覧ください)