迫る 茨城・常陸太田市議選 生活者目線で安心の街に 梶間さとし氏

茨城県常陸太田市議選(7月19日告示、26日投票)は、定数16(1減)に20人が挑戦する見通しです。日本共産党は新人の梶間さとし氏(67)が、宇野隆子市議からのバトンタッチをめざし、現有1議席確保に全力を尽くします。

梶間氏は、JA共済連に40年間勤務し、農業振興と協同組合事業に携わってきました。
子どもたちを応援したいという思いで、市PTA会長や県PTA役員を担い、生涯学習活動にも尽力。現在は、地元グループとともに耕作放棄地を再生し、そばやレンコン栽培で農地保全に取り組み、地域からの信頼を得ています。

常陸太田市は、新総合体育館やトンネルと橋梁を含む市道整備など、開発に多くの税金を投入。高すぎる国保税や介護保険料は値上げが続き、市民への負担は増えるばかりです。財政調整基金は県内一の73億円をため込んでいます。

梶間氏は、「誰もが安心して住み続けられ、希望が持てる市にしたい」と訴え、▽国保税と介護保険料引き下げ▽給付制奨学金と奨学金返還補助の創設▽補聴器購入補助▽農産物の価格保障と所得補償▽農機具や資材への補助拡充▽東海第2原発廃炉─などを公約に掲げています。

(「しんぶん赤旗」2026年7月14日付より転載。プロフィールはこちらから

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