国会前に連帯 「黙っていたら悪くなる」 政治に怒り 茨城

国会前アクション「めちゃくちゃな政治に抗議します」が行われた7月10日、各地で連帯の行動がくり広げられました。茨城県の新日本婦人の会は、県内4カ所(水戸市、つくば市、日立市、東海村)で合わせて約120人がアピールしました。

夕刻のJR水戸駅南口には約40人が集まり、「武力で平和はつくれない」、「武器の輸出でもうけようなんてありえない」、「政治に怒っていいんだよ!!」など自作のプラカードを掲げ、ペンライトでアクションしました。

デモカレンダーを見て3回目の参加をしたという水戸市の20代女性は、「高市政権になってひどくなっていく中で、何かしなければという思いできた。黙っていたらどんどん悪くなる」と語りました。

「 #個人情報保護法改悪反対 」の自作プラカードを高く掲げてアピールする、ひたちなか市の30代女性は、「戦争はSDGsに反している。資源やエネルギーの究極のムダ遣い。戦争で全てが壊れる」と強調しました。

「政治への関心がなかった」という笠間市から来た20代男性は、「2月の衆院選の動きを見ていたら危機感が大きくなった。何もやらずに後悔したくない」と参加の思いを語りました。

帰宅途中の高校生たちからは「戦争はイヤだ」などとコールが上がりました。日本共産党の水戸市議団(田中真己氏、土田記代美氏、中庭由美子氏)も参加しました。

(「しんぶん赤旗」2026年7月12日付より転載)

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