2026国民平和大行進 核兵器廃絶の運動を大きく 水戸

2026年原水爆禁止国民平和大行進(北海道→東京コース)が7月6日夕、水戸市に入りました。茨城県庁前広場で集会が行われ、労働組合や民主団体、個人が参加し、次々とスピーチ。日本共産党の江尻加那県議もあいさつしました。

国民平和大行進茨城県実行委員会の加藤岑生さんは、2日に北茨城市に入ってから地域を歩いてきた中で、元気に頑張る高齢者の様子にふれ、「核兵器廃絶の運動をもっと大きくしていくことと、平和を若い人たちに伝える運動を進めていきたい」と語りました。

江尻氏は、2009年12月の県議会が「県議会は、県民とともに、全人類の幸福と世界の恒久平和の実現を目指すため、核兵器の一日も早い廃絶を願う」として、「非核平和茨城県宣言」を決議したことを紹介し、「議会と行政が連携し、自治体が取り組む平和行政のさらなる推進が求められている」と強調しました。

参加者約50人は7日午前、水戸市内のJR水戸駅北口から東町運動公園まで約1時間、平和大行進の横断幕を掲げて市内中心部を行進しました。15日までに全市町村で集会や行進が行われ、千葉県に引き継がれます。

(「しんぶん赤旗」2026年7月8日付より転載)

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