迫る 茨城・常陸大宮市議選 行政経験生かし生活整備 小室さだお氏

茨城県常陸大宮市議選(7月19日告示、26日投票)は定数16(2減)に17人が挑戦する見通しです。

日本共産党は新人の小室さだお氏(69)が、高村功市議からのバトンタッチをめざし、現有1議席確保に全力を尽くします。

小室氏は旧美和村で生まれ育ち、23歳から美和村役場職員として働き、自治体合併後も市の本庁や支所などを経験し、議会事務局長を最後に定年退職。退職後は再任用職員として勤め、約40年行政に携わりました。

誰にでも平等に向き合い、弱い立場の人を助けるために奮闘してきた経験から、訪問や街宣などで対話を進める中で、「議員になったら即戦力の人だ」と信頼が広がっています。

常陸大宮市では、駅周辺整備事業に多額の税金が投入される一方で、合併で周辺地域は高齢化など過疎化が加速し、コミュニティの維持が困難な課題を抱えています。

小室氏は、「子育てや高齢者支援の充実で生活環境の整備こそ必要」と訴え、▽学校給食費ゼロ▽補聴器購入助成▽介護保険料と利用料の軽減▽乗合・福祉夕クシーの充実▽農業従事者の育成▽東海第2原発廃炉─などを公約に掲げています。

(「しんぶん赤旗」2026年7月14日付より転載。プロフィールはこちらから

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