イラン攻撃 地方議会「即時中止を」次々 茨城・取手市
茨城県取手市議会は3月19日、2026年度第1回定例会最終日に、日本政府に提出する「アメリカ・イスラエルのイラン攻撃を即時中止し、平和的外交による解決を求める意見書」を全会一致で可決しました。
同意見書は、18日の議会運営委員会で日本共産党市議団が提案し、全委員の賛同で、最終日に議会運営委員会委員長が提出者となり提案されました。
賛成討論で日本共産党の本田和成市議は、中東情勢が極めて深刻な状況の中で、国連憲章や国際法に明白に違反するアメリカに対し、日本政府が何の批判や抗議をしていないことを指摘。「武力による解決ではなく外交による解決が早急に求められている」と強調しました。
とりで生活者ネットワークの根岸裕美子市議は、「市民の命と平和を守る地方議会の役割として重要な意見書の提出になる」と賛成しました。
(「しんぶん赤旗」2026年3月20日付より転載)
