豊かな財政力 子育てに 武田さとし候補が第一声 茨城・ひたちなか市議補選

11月13日告示(20日投票)された茨城県ひたちなか市議補選(選出数2、立候補3人)で、日本共産党の武田さとし候補(54)=新=が第一声をあげました。

党派別内訳は、▽共産1▽維新1▽無所属1で、いずれも新人。共産党は、亡くなった山形由美子前市議の議席回復をめざします。

武田氏は、県内6番目の市の財政力と117億円のため込み金を活用し、学校給食費や18歳までの医療費無料化、給付型奨学金の創設を実現して、「子育て世代が安心して暮らせるひたちなか市をつくりたい」と力説。

「原発周辺30キロ圏内94万人の避難は不可能」と、東海第2原発(東海村)の再稼働ストップへ全力をあげるとともに、看板業を営んできた経験から、「今こそインボイス中止と消費税の減税をし、家計と生業の直接支援を」と呼びかけました。

大内久美子党県副委員長が駆け付け、「物価高騰から暮らしを守る手立てがない岸田政権に、ひたちなか市からノーの審判を下そう」と訴えました。

(「しんぶん赤旗」2022年11月15日付より転載)

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