茨城・城里町議選告示 2月20日投票 命と健康第一の町へ ふじさく芙美子候補第一声

2月15日告示(20日投票)された茨城県城里町議選(定数14、立候補16人)で、日本共産党のふじさく芙美子候補(69)=現=は、「『町民の命と健康第一』を掲げて活動してきた」と力説し、小中学校へのエアコン設置や女子トイレへの生理用品の常備、防災行政無線機の全戸配布など、2期8年の実績を紹介しました。

また、国保税の引き下げや難聴補聴器の購入補助、東海第2原発再稼働ストップなどの公約に触れ、「議会の風通しを良くし、公平・公正な町政をつくりたい」と力を込めました。

応援に駆けつけた大内くみ子県副委員長(参院選挙区予定候補)は、「『住民が主人公』の立場で頑張ってきた、ふじさく候補を議会に送ってほしい」、江尻加那県議は、「ふじさく候補の勝利で、原発のない新しい茨城をめざそう」と呼びかけました。

(「しんぶん赤旗」2022年2月16日付より転載)

茨城県城里町議候補 ふじさく芙美子個人ビラ(裏) 茨城県城里町議候補 ふじさく芙美子個人ビラ(表)

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