PCR検査整備補正予算を可決 水戸市議会

水戸市議会で5月14日、臨時会が開かれ、新型コロナウイルス対策として約4億6000万円の補正予算案が可決されました。

市は、公的医療機関4病院にPCR検査機器4台の整備を補助するほか、防護服5,000組とマスク12万枚を購入。
市独自の事業者支援として、前年度比30%以上の減収となった中小企業(700社)に20万円、個人事業主(600事業者)に10万円を給付するとしています。

日本共産党の田中真己市議は、「新型コロナ対策に必要なことはスピードと規模だ」と主張。
市民が反対する新市民会館建設への予算を全額コロナ対策に振り向けるべきだと述べ、6月議会に提案が見込まれる第2弾の市の緊急対策で、医療や教育、地域経済の下支えなど、十分な対策をとるよう求めました。

(「しんぶん赤旗」2020年5月16日付より転載。田中真己議員の議案質疑と答弁についてはこちらから