年金制度破壊許さぬ 茨城県年金者組合が大会

全日本年金者組合茨城県本部は7月25日、水戸市内で第30回定期大会を開き、2019年度の運動方針を決めました。

あいさつする年金者組合茨城県本部の近澤重男委員長

あいさつする年金者組合茨城県本部の近澤重男委員長(正面中央)=7月25日、水戸市

年金者組合県本部の近澤重男委員長はあいさつで、参院選で大争点となったマクロ経済スライドについて、「年金の給付水準を下げるものだ」と厳しく批判。年金制度の破壊を許さないために、「今こそ年金者組合の出番だ」と力説しました。

運動方針では、▽年金裁判運動の強化▽消費税増税や安倍改憲に反対し、憲法を守り活かす政治を求める取り組み▽東海第2原発の再稼働に反対し廃炉をめざす▽仲間づくりと組織強化―などに全力をあげるとしています。

大会では、委員長に近澤重男氏、書記長に鴨志田強氏をそれぞれ再任しました。

(「しんぶん赤旗」2019年7月27日付より転載)