県議会に臨む決意 山中・江尻両県議が語る 

昨年12月の茨城県議選で、日本共産党は山中たい子、江尻かなの両氏が議席を獲得。県議会に臨む決意を1月8日に議会に初登庁した両県議に聞きました。

県議会に初登庁した(左から)山中たい子、江尻かな両県議=1月8日、茨城県議会

再稼働許さない/山中たい子さん
党派や立場の違いを超えて応援していただきました。大きな希望です。安保法制以降の全国や県内、市内における市民と野党の共闘の前進と安倍政治への激しい怒りを背景にしたものです。その力が東海第2原発の再稼働ストップを大きな争点に押し上げ、揺るがぬ県民世論を形成しています。

消費税増税と社会保障の改悪は、県民のくらしを良くしてほしいという願いを根こそぎ奪うもの。

くらしと憲法を守る共同を広げ、東海第2原発再稼働ストップへ全力を尽くします。

党の役割を発揮/江尻かなさん
県議2期目の初登庁を終え、県民の議席である党の役割を最大限発揮していく決意です。

全国一古い県立障害者入所施設の建て替えを先送りしたり、広い県域にわずか12カ所にまで減らした保健所をさらに統廃合しようとしたり、水道民営化問題を指摘した党県議団の質問に「民営化先進国のフランスでは定着している」と肯定する県の姿勢では、命やくらしは守れません。

幅広い県民の声が反映される県政をつくるため、力を合わせます。

(「しんぶん赤旗」首都圏版2019年1月11日付より転載)