原発ゼロへの1年に 山中・江尻県議が初登庁し決意

登庁ボタンを押す(右から)山中、江尻両県議=8日、茨城県議会

昨年12月9日投票でたたかわれた茨城県議選で、激戦を制し当選した、日本共産党の山中たい子、江尻かなの両県議が1月8日に初登庁し、決意を語りました。

選挙戦を共にたたかった党と後援会のメンバーも激励に駆けつけ、住民本位の県政実現へ、共産党と党県議団に大きな期待を寄せました。

4期目となる党県議団長の山中氏は、県議選で、安倍政治を一刻も早くやめさせてくれ、東海第2原発の再稼働を止めてくれという声が党派を超えて寄せられたと紹介。「茨城県民にとっての大義は原発の再稼働ストップ。県民と力をあわせて、再稼働阻止のたたかいを進めていきたい」と力を込めました。

2期目となる江尻氏は、大型開発優先で東海第2原発の再稼働ストップを決断できない茨城県政は、国の悪政の「映し鏡」だと指摘。「原発ゼロへの確信を打ち立てる1年に。県民の医療や福祉を守るために頑張りたい」と抱負を述べました。

つくば市から駆け付け、初登庁を見守った男性(26)は、「原発は何としても止めてほしい。真っすぐぶれない共産党に期待します」と話していました。

(「しんぶん赤旗」首都圏版2019年1月9日付より転載)


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