同意なき再稼働反対 常陸大宮市議会で意見書 全会一致で可決

茨城県常陸大宮市議会は9月21日、東海第2原発(同東海村)について、「住民同意のない再稼働に反対する」とした意見書を全会一致で可決しました。意見書は大井川和彦知事あてに提出されます。
可決された意見書は同原発について、▽営業運転開始から今年11月で40年になる▽2011年の東日本大震災で大きなダメージを受けた▽30キロ圏内には、常陸大宮市民を含む約96万人が住んでいる▽過酷事故が起きた場合、スムーズな避難が困難と想定されるーなどと指摘。「原子力災害から市民の安全と暮らしを守ることが重要」と述べ、30キロ圏内住民同意のない再稼働に反対しています。
(「しんぶん赤旗」【政治・総合】2018年9月22日付より転載)

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