宝田明さんが戦争法案批判 茨城・つくば母親大会
茨城県つくば市の第35回母親大会が7月12日、つくば市内で開かれ、280人が参加しました。 同母親大会実行委員会(大類由美子実行委員長)が主催したもの。 午前中は4つの分科会で議論を深め、午後の全体会...
茨城県つくば市の第35回母親大会が7月12日、つくば市内で開かれ、280人が参加しました。 同母親大会実行委員会(大類由美子実行委員長)が主催したもの。 午前中は4つの分科会で議論を深め、午後の全体会...
強行採決は許さない!戦争法の成立をとめよう!いばらき総がかり行動 茨城から安倍政権を追いつめよう!! 安倍政権の暴走に危機を抱くみなさん、いよいよ正念場です。 いっしょに力を合わせて「戦争法制」に反対...
茨城県つくば市(市原健一市長)の総合運動公園基本計画(総事業費305億円)の賛否を問う住民投票(7月26日告示、8月2日投票)を前に、「総合運動公園建設の是非を住民投票で問うつくば市民の会」は7月11...
「安全保障法制に反対する茨城大学有志の会」は7月15日、県庁内で記者会見を開き、「茨城大学から戦争法案反対の声をさらに広げていく」と改めて決意を表明しました。 茨城大学の教職員や退職者の有志でつくる「...
国民多数が成立に反対する憲法違反の戦争法案をめぐって、自民、公明与党は7月15日、衆院特別委員会で与党単独での採決を強行しました。 採決強行に対して、首都圏各地で、幅広い個人や団体が抗議の声をあげ、宣...
国による「高レベル放射性廃棄物最終処分地選定説明会」の中止を求めます 2015年7月11日 日本共産党茨城県委員会 原発の高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分地選定をめぐり、国が5月から全国で行...
「長期勤務できる方」と求人広告にあったのに、突然の解雇─。 茨城県筑西市のファナック筑波工場で、約450人の派遣労働者全員が6月末で契約を打ち切ると宣告されました。 「こんな理不尽なことをするのか」と...
茨城県議会第2回定例会は6月18日、条例案や人事案件、報告など15議案を原案通り可決して閉会しました。 日本共産党県議団(山中たい子議員、江尻加那議員、上野高志議員)を代表して、江尻議員が討論に立ち、...
平和・民主・革新の日本をめざす茨城の会(茨城革新懇)は7月4日、学習講演会「戦争立法と日米新ガイドライン」を水戸市内で開きました。 講演した日本共産党基地対策委員会責任者の小泉親司氏は、「戦争法案」に...
核燃料サイクル開発機構(旧動燃)の人事労務政策で不当差別を受けてきた職員が7月6日、組織統合で発足した日本原子力研究開発機構(原子力機構、児玉敏雄理事長)を相手取り、賃金差別相当額の総額1億1000万...