最賃引き上げ早く 茨城共同運動が県に要求

「県民要求実現茨城共同運動連絡会」(茨城共同運動、白石勝巳会長)は7月9日、雇用や生活困窮者対策などの問題を取り上げ、実態の改善や県民要求の実現を県に迫りました。

茨城県の最低賃金は、全国平均を大きく下回り関東では群馬県に続いて2番目に低い実態です。

参加者は、最低賃金の地域間格差が県内人口の流出を招いているとし、最低賃金を時給1000円以上に早急に引き上げることを求めました。

同県の担当者は現在の最低賃金について、「県としての認識を示すのは難しい」と答えるにとどまりました。

(「しんぶん赤旗」首都圏版2018年7月14日付より転載)


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