茨城県医師会長と懇談 共産党茨城県委員会

日本共産党茨城県委員会の田谷武夫委員長と大内久美子県議は9月7日、茨城県医師会を訪れ、日本の環太平洋連携協定(TPP)参加問題などについて、齋藤浩会長、小松満副会長と懇談しました。

茨城医師会長と懇談

(右手前から)齋藤会長、小松副会長と懇談する田谷県委員長(左)、小選挙区候補者ら=7日、水戸市

田谷氏は、つくば市で開いた党演説会(7月1日)で来賓あいさつに立った齋藤会長に感謝の意を伝えました。

齋藤氏は国民皆保険制度を堅持する立場でTPPに反対する姿勢にいささかも変わりはないと強調したうえで、「共産党というと『弱者の党』という印象があるが、国民全体の生活を安定させるという姿を示す必要がある」と提起しました。

田谷氏は「賃上げで内需の拡大を」とのベると、小松副会長(県医師連盟委員長)も「非正規(雇用)の増が問題。賃上げは必要」との認識を示しました。

小松氏は、選挙制度について「小選挙区はやめるべきだ。大政党と連立を組む「“パラサイト(寄生)”政党をつくる。ニ大政党制とはこういうものだったのか」と指摘。橋下徹・大阪市長率いる「大阪維新の会」については「小泉(政権)と同じ。(進出は)絶対阻止しなければならない」と話しました。

齋藤氏は、在宅の医療・介護の課題として「介護士などが安心して生活できるようにしなければならない」と力説。 これを受け田谷氏は、「人間らしく働ける社会をつくっていきたい」と決意を語りました。

懇談には、日本共産党衆院小選挙区候補の梅沢田鶴子(茨城2区)、小林きょうこ(同3区)、うの周治(同4区)の3氏が同席しました。

(「しんぶん赤旗」首都圏版 2012年9月9日付より転載)


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