中核病院建設に全力 茨城県議補選筑西市区 鈴木聡候補が第一声

茨城県知事選に伴う県議補選が8月30日告示(9月8日投票)され、茨城県議補選筑西市区(欠員1)に立候補した日本共産党の鈴木さとし候補(68)=新=は、住民の要求を実現、県民の命とくらしを守る党の2議席獲得へ決意を表明しました。

第一声をあげる鈴木さとし候補=8月30日、筑西市

第一声をあげる鈴木さとし候補=8月30日、筑西市


選挙戦は、自民推薦の保坂直樹氏(31)=新=との一騎打ちです。
日本共産党の大内久美子県議や地元代表の応援を受け、第一声を上げた鈴木候補は、筑西市や筑西市周辺の“医療過疎地”解消と救急医療体制の確立が急務になっていると指摘し、新中核病院の建設を実現するために全力で取り組む決意を表明。
「県民、市民の命と暮らしを守るために県議会の場で働かせていただきたい」と訴えました。
大内県議は、5期20年にわたる橋本昌県政が港湾建設などの大型公共事業を優先させる一方、医療・福祉にかかわる指標を全国最低クラスのまま放置している実態を紹介しました。
そのうえで、大内県議は「日本共産党以外は『オール与党』。共産党の議席には県民の願いが込められている」と党議席の重みとかけがえのない値打ちを強調。
同日投票の知事選で奮闘している「明るい民主県政をつくる会」の田中しげひろ候補の勝利をよびかけました。
鈴木候補は、新中核病院の建設実現と救急医療体制の確立、大型開発の中止、日本原電東海第2原発(東海村)の廃炉、TPP参加反対などの政策を掲げ、「県議会で日本共産党の2議席目を」と訴えています。
(「しんぶん赤旗」首都圏版 2013年8月31日付より転載。鈴木候補のプロフィールはこちらから

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