熊本地震で救援募金「被災者へ」託す市民 共産党土浦市委員会

茨城県の日本共産党土浦市委員会は7月30日から8月13日まで、熊本地震救援の募金箱を手にJR土浦駅前で訴え、市民から合わせて29万7106円の救援募金が寄せられました。募金は全額、被災地へ送られます。

「熊本地震の救援募金にご協力ください」、「日本共産党です」の声を聞き、足早にかけつけた高齢の女性は、「被災者を思うと胸が痛みます」と話し、「10年前に起きたばかりなのに」と声をつまらせる女性もいました。

高校生や青年たちのグループが「少なくてもいいですか」と言いつつ、硬貨をたくさん募金箱に。幼い子がお母さんと一緒に募金するなど、こうした光景が毎回のように見られました。

市委員会の呼びかけに応え、募金活動には市内の全支部から、のべ80人余が参加しました。

連日、行動に参加している市委員会の稲葉英樹・くらし福祉対策委員長は、「市民のみなさんが“わが事”として受け止めていることを強く感じました。政府は軍事費ばかりを増額するのではなく、防災対策にこそ予算をつぎ込み、被災者救済に全力をあげるべきです」と話しています。

市委員会は引き続き、募金活動を続ける予定です。

(「しんぶん赤旗」2026年8月22日付より転載)

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