今の憲法を次世代へ 母の日レッドアクション 新婦人つくば支部
茨城県の新日本婦人の会つくば支部は5月10日、「憲法守る母の日レッドアクション」をTXつくば駅前で行いました。
30人の参加者は“赤いもの”を身につけてスタンディングし、シール投票と憲法署名を呼びかけ、道行く人と対話しました。

「憲法守る母の日レッドアクションinつくば」に集まった人たち=5月10日、茨城県つくば市
「住んでいる地域から平和の思いを表明したい」とデモカレンダーをみて参加した20代の参加者は、「9条守れ 政府の都合の戦争支持しない 人権尊重しろ 誰のための改憲だ」と自作のプラカードを掲げアピール。
「職場や友達とはなかなか話せないが、SNSやスタンディングなど、できることをしたい」と表明しました。
50代の参加者は、パレスチナとイスラエルの問題をみて、「『今は祈る時ではなく叫ぶ時だ』という、あるアーティストの言葉に突き動かされた」とスタンディングに参加した思いを語りました。
3回目となる40代の参加者は、「自分が参加しても何も変わらないと思っていたが、参加しなければ変えられないという思いになった。今の憲法を次世代に引き継ぎたい」と強調しました。
つくば支部の横井美喜代支部長は、新しい人たちの参加が広がっている状況について、「日々の積み重ねと『市民の力で変えていくこと』の大切さを受け止めている」と語りました。
(「しんぶん赤旗」2026年5月12日付より転載)
