「戦争反対」の声広げよう 共産党茨城県委員会が県党会議開く
日本共産党茨城県委員会は4月5日、第63回県党会議を開き、総合計画と新県役員などを決めました。
上野高志県委員長は、「危険と希望が交錯する情勢」(日本共産党第8回中央委員会総会決定)の中で、「戦争反対」の声を広げていくことを強調。
県内の百里基地(小美玉市)への長射程ミサイル配備ストップ、東海第2原発廃炉(東海村)の運動を呼びかけました。
民青同盟が力を発揮し、労働者など真ん中世代へ活動を継承していける党づくりを語りました。
来年の全国統一地方選挙の前哨戦となる今年12月の県議選で4期目をめざす江尻加那県議は、要求対話など県民の声や要望を一つひとつ積み上げていくことを強調し、「県民の声を県政に反映するために引き続き全力を尽くしたい」と決意を語りました。
討論では、総選挙のたたかい、職場や民主的組織での要求運動、議会活動などの活動を交流。党組織の発展に向けたSNSの活用や世代的継承、担い手づくりの課題提起もあり、8中総の実践へ学び合いました。
新役員は次の通り。(敬称略、全員再任)
▽委員長=上野高志(61)▽書記長=稲葉修敏(64)▽副委員長=江尻加那(52)、大内久美子(76)、田谷武夫(74)
(「しんぶん赤旗」2026年4月7日付より転載)
