国民的共同広げよう 茨城革新懇が新春のつどい
茨城革新懇は1月17日、水戸市で新春のつどいを開きました。全国革新懇代表世話人の五十嵐仁氏(法政大学名誉教授)が、「戦後最悪の高市早苗政権に対峙し、国民的共同の力で希望ある年に」と題し講演。懇親会では、各団体や個人らが意見交流し、日本共産党の上野高志県委員長と江尻加那県議があいさつしました。

五十嵐氏(壇上)の講演を熱心に聞く、会場いっぱいの参加者=1月17日、水戸市
五十嵐氏は、トランプ米大統領のベネズエラ攻撃について、「強盗と一緒。あまりにもひどい暴虐だ」と強く批判。大義なき自己都合解散を打ち出した高市早苗首相について、「国民にとったら“なめんじゃないよ”と言う思いだ」と述べ、「今こそ国民的共同を広げる時だ。市民と野党の共闘の経験を力に、経済再建と民主主義を守るためにがんばろう」と呼びかけました。
来賓あいさつで、元公明党副委員長の二見伸明氏は、「今度の選挙は絶対に勝たなければならない。一人ひとりは小さいが夜明けの鐘をたたくのは私たちだ」と語りました。
上野氏は、「国民の声を力に、時流に流されない日本共産党として躍進を図るためにがんばりたい」とあいさつ。江尻氏は、高市首相のお米券について、県内44市町村では実施しないことを紹介。「国民の要求が全く分かっていない。自民党政治に厳しい審判を下しましょう」と訴えました。
(「しんぶん赤旗」2026年1月19日付より転載)
