春闘での要求実現へ決意 茨城労連が旗開き
茨城県労働組合総連合(茨城労連)は1月17日夜、水戸市で2026年新春旗開きを行いました。日本共産党の江尻加那県議があいさつしました。
鈴木貴之議長は主催者あいさつで、26年春闘での要求実現への決意を述べ、激動する解散・総選挙について、「今、政治が大きく変わろうとしている。今度の選挙では、国民の立場でがんばる日本共産党を大きく伸ばして政治を変えましょう」と呼びかけました。
県産業戦略部労働政策課の阿部将昭課長は、長引く物価高での暮らしへの影響などを指摘し、「持続的な賃上げが重要であり、県としても賃上げ支援金や事業者支援に取り組んでいく」と述べました。
全国労働組合総連合(全労連)の土井直樹・常任幹事は、春闘を迎える中での総選挙について、「賃上げに後ろ向きで消費税減税はしないなど、国民の暮らしと真逆に進んでいる高市早苗政権。政治を変えるチャンスと捉えていきましょう」と語りました。
江尻氏は、「私たち労働者は働くのが当たり前。保険料を納め、税金を払って暮らしは本当に大変だ」という、県民からの切実な声を紹介。「暮らしが大変な中で選挙に突き進む自民党には厳しい審判を下しましょう」と訴えました。
(「しんぶん赤旗」2026年1月6日付より転載)
