茨城県知事選・東海村長選の結果(2021年9月5日投開票)

☆茨城県知事選の結果(立候補2、投票率35.02%)

大井川かずひこ候補 659,459票 当選
田中しげひろ候補 168,876票

*選挙結果について、詳しくは茨城県選挙管理委員会のWebサイトをご覧ください。

☆東海村長選の結果(立候補2、投票率49.96%)

やまだ修候補 11,562票 当選
いぬいやすよ候補 3,907票

*選挙結果について、詳しくは東海村のWebサイトをご覧ください。
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茨城知事選 田中重博氏が会見 県民要求実現 今後も

9月5日に投開票された茨城県知事選で健闘した「いのち輝くいばらきの会」の田中重博氏は同日、現職・大井川和彦氏の当選確実の報道を受け、記者会見しました。

田中氏は、▽税金を県民の暮らしのために使う、▽コロナ対策拡充、▽東海第2原発廃炉─という3つの訴えは、一定の県民の理解を得たと表明し、大井川氏が東海第2原発再稼働への態度を示さず、論戦を回避したことを批判。
「大井川氏はおごることなく、県民の願いを理解し、県政に反映させるべきだ」と述べました。

田中氏は、「今後も体力、気力、知力が続く限り県民の要求に応える活動を続ける」と強調しました。

田中氏を推薦してたたかった日本共産党県委員会の上野高志委員長は、「県議会で共産党が唯一の野党という状況の中、政策的に真っ向勝負の選挙だった。田中さんと『いのち輝くいばらきの会』と共産党が力を合わせてたたかえたことは意義があった」と発言しました。

(「しんぶん赤旗」2021年9月7日付より転載)

茨城・東海村長選 「再稼働阻止」続ける 乾康代氏語る

9月5日に投開票された茨城県東海村長選をたたかった「いのち輝く東海村の会」の元茨城大学教授、乾康代氏は同日、記者会見で「今後も皆さんとともに取り組めることに取り組みたい」と語りました。

乾氏は選挙戦で、東海村に立地し、運転開始から40年を超える日本原子力発電東海第2原発の再稼働ストップを力説。
「ジェンダー平等が息づく村に」を公約に、原子力防災会議など政策決定機関への女性の積極登用などを訴えました。

乾氏は、「(原発を抱える)東海村は地域全体、茨城県、首都圏全体の問題だ。健闘できたと思う」と話しました。

いのち輝く東海村の会の塚原千枝子代表は、「これで終わりでなく、寄せられた思いを実現していきたい」と話しました。
村上達也元東海村長が駆け付け、「『よくぞやった』というのが私の実感。山田村政を変え、原子力にさよならを言うスタート台にしよう」と話しました。

(「しんぶん赤旗」2021年9月7日付より転載)

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