東海第2原発県民投票 署名8万 必要数超す 「いばらき原発県民投票の会」が発表

東海第2原発(茨城県東海村)再稼働の賛否を問う県民投票条例の制定をめざす「いばらき原発県民投票の会」は3月13日、署名数が8万3573人に達したと明らかにしました。

条例制定に必要な県内有権者の50分の1に当たる約5万人を大きく超えました。
県民投票の会はこの日、署名期間を終えた33市町村のうち、水戸市など一部の自治体に署名簿の仮提出を行いました。

県民投票の会の徳田太郎共同代表は、8万人を超える署名数に「説得力と重みのある数字になってきている」と述べ、期間が残っている自治体でも「引き続き一筆一筆、活動を続けていきたい」と話しています。

県民投票の会は6月県議会での条例案上程をめざし、来月17日までに県内の全市町村に署名簿を本提出する予定。
5月25日に大井川和彦県知事に条例制定の本請求を行うとしています。

(「しんぶん赤旗」2020年3月15日付より転載)