暮らし守る2氏必ず 土浦市で大内参院選挙区予定候補迎え演説会

茨城県土浦市で2月9日、4月にたたかわれる市議選(定数24、4減)で現有2議席を絶対に確保しようと、大内くみ子参院茨城選挙区予定候補を迎えた日本共産党演説会が開かれました。

10期目を目指す久松たけし市議は、「弱者に寄り添って市民の暮らしを守る活動を貫いてきた」と述べ、高すぎる国保税の引き下げなど、市民の切実な声を引き続き届けていきたいと訴えました。

声援に応える(左から)大内参院選挙区予定候補、久松市議、田子市議予定候補=2月9日、茨城県土浦市

勇退する井上圭一市議から議席の引き継ぎを目指す田子ゆうな予定候補は、市内循環バスの拡充や子育て環境の充実などを強調し、「2児を育てるヤングママの目線で政治を変えたい」と意気込みました。

大内氏は、安倍政権が狙う消費税増税や9条改憲などの危険性を告発。原発をめぐって国民の命よりも企業の利益を優先する国の原子力政策を批判し、「東海第2原発の再稼働ストップで原発が最初に動いた茨城から原発ゼロの日本をつくりたい」と訴えました。

二見伸明元公明党副委員長が応援にかけつけ「党派やイデオロギーを超えて、久松さんと田子さんの支持を広げてください」と呼びかけました。

演説会に参加した男性(51)は、「宝の2議席で、市民の暮らしを守る住みやすい街をつくってほしい」と話していました。

(「しんぶん赤旗」首都圏版2019年2月13日付より転載)