天皇制学習会で学ぶ 「憲法学ぼうプロジェクト@いばらき」が学習会開催

茨城県ひたちなか市で10月27日、「憲法カフェ@いばらき~近現代史のなかの天皇制と憲法」と題した学習会が開かれ、35人が参加しました。「憲法学ぼうプロジェクト@いばらき」が主催しました。

学習会では、茨城大学の佐々木啓准教授が、明治憲法から日本国憲法下にいたる天皇制の変遷について講演しました。

佐々木氏は、現在の天皇の制度が、民主主義や個人の尊厳と相いれなくなっていると強調。天皇「退位」に国民の多くが賛同していることについて、「『人間の平等』という点から、国民が人間的な議論として自分に置きかえてとらえていることのあらわれではないか」と語りました。

(「しんぶん赤旗」首都圏版2018年10月31日付より転載)


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