国民救援会が旗開き 水戸
日本国民救援会茨城県本部は1月24日、水戸市で2026年新春旗開きを行いました。日本国民救援会中央本部の岸田郁事務局長から、「期待に応える運動と組織づくりを」と題して特別報告しました。
田村武夫会長は衆院解散について、「自民党の高市早苗氏の自己都合、党利党略解散だ」と批判し、「戦争する国づくりに突き進む自民党に信任を与えてはならない」と強調しました。
岸田氏は、国民生活をないがしろにしてきた自民党政治に対して、「憲法を羅針盤とした活動を進める国民救援会の出番でもある」と強調しました。
再審法改正運動の到達では、地方議会の意見書採択が855議会(47.8%)で、茨城は24議会(53.3%)と報告。「再審法改正がなぜ必要なのか。冤罪犠牲者を救うためにも頑張り時だ。再審法は議員立法で改正できるように運動を進めよう」、「『スパイ防止法』は阻止しよう」と呼びかけました。
参加者の意見交流では、昨年11月に勝訴が確定した大津漁協不当解雇事件の経過報告がありました。
来賓あいさつで、日本共産党県委員会の大内くみ子副委員長は、「人権尊重のための再審法改正を実現させていきましょう」と力を込めました。
(「しんぶん赤旗」2026年2月11日付より転載)
